街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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カテゴリ:しろくま紀行( 872 )

シルカのゆったりとした金曜日 ~ 優秀だが慎重な配慮の必要な飼育

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13時過ぎよりシルカ登場。
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午前中は室内にいてややストレスを感じたかなという感じがしないでもない。
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しかし、すぐ精悍な顔つきが戻ってくる。
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おもちゃとあやつが不可欠である。
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「我遊ぶ。故に我あり。」である。
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問題はどれで遊ぶかである。
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段々と陽気になっていくようである。
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また何か欲しそうな表情である。


金曜日午後のシルカ - Shilka the Polar Bear on Friday afternoon, at Tennoji Zoo, Osaka, Japan, on Feb.8 2019.

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今日のシルカは比較的穏健な遊び方である。
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シルカは飼育展示場に午前中出ても午後から出ても、あまり行動の変化はないように見える。ただし彼女は私の見たところ、その日その日でどちらに飼育展示場に出してもらえるかが決まるというやり方にはあまり慣れていないように感じる。
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安定感という点ではゴーゴはシルカに優っている。それはまあ年齢の差に由来するものかもしれない。
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しかしそうは言ってもやはりシルカというのは飼育していくのに大変に気を使っていかねばならない個体だろう。
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その点でシルカはララの子供たちよりももっと飼育していくのに手間がかかるのである。
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飼育員さんの引き続きの健闘を期待したい。シルカが優秀な個体であるからこそ、彼女の飼育には気を使ってやらねばならないということである。
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SONY α7 III
FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS
SONY RX100M5A
Panasonic HC-W870M
(Feb. 8 2019@大阪・天王寺動物園)
by polarbearmaniac | 2019-02-08 23:30 | しろくま紀行

ゴーゴ、その調和とバランスのとれた行動への賞賛 ~ それを演出する担当飼育員さんに拍手

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ゴーゴ君、おはようございます! 今日もよろしくお願いいたします。
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今日の大阪は曇っていて風がやや冷たい。今日はゴーゴが午前中の出番のようである。
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おやおや、またその青い缶ですか。
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非常に気に入ったようですね。
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しかし今日は適度にいろいろなおもちゃに関心を移していくゴーゴである。
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こうして数日間ここでホッキョクグマを見ていて気が付くのだが、担当飼育員さんが実に素晴らしい。間隔を開けすぎず詰め過ぎず、絶妙のタイミングでいろいろな刺激をホッキョクグマたちに与えている。いろいろな形状のおもちゃを投げて与えたり上部に固定してジャンプして取るようにさせたりと、ホッキョクグマの関心を多方向に向けさせるようにするような工夫がなされている。
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だからッキョクグマを見ている我々も飽きることが無いのである。まさに一石二鳥だろう。
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おもちゃにはおやつも入っているから味覚という刺激も与えられるのである。
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今日は非常に調和のとれた行動をしているゴーゴである。
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これはあくまで私の印象だが、ゴーゴは午後に登場するよりも午前中に登場したほうがバランスのとれた行動をするように思うのである。


金曜日午前中のゴーゴ - Gogo the Polar Bear on Friday morning, at Tennoji Zoo, Osaka, Japan, on Feb.8 2019.

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夏頃にソニーのαシリーズのカメラにはファームウェアアップデートで「動物瞳AF」という機能が付加されるらしい。そうなると今までのように鼻にピントが合ってしまうということはなくなるだろう。
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本ブログのこの程度のサイズの写真ならは気が付かないが、この上の写真はPCで見ると鼻にピントが当たっていて目は完全に out focus である。こういったことが「動物瞳AF」の導入で無くなるのならば幸いである。
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再び青い缶で遊び始めるゴーゴ。
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しかし今日は比較的あっさりと遊んでいる。
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そして次なる挑戦である。
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まるで万華鏡を見るようなゴーゴの遊びの世界である。それを演出する担当飼育員さんが実に素晴らしい。
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収容前の数分間は昔のゴーゴのようにゆっくりと左右を往復して歩く。昔懐かしいゴーゴの姿を見せてくれる。彼は収容時間を心得ているのである。

SONY α7 III
FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS
SONY RX100M5A
Panasonic HC-W870M
(Feb. 8 2019@大阪・天王寺動物園)
by polarbearmaniac | 2019-02-08 21:30 | しろくま紀行

休園中の姫路市立動物園、垣間見たホクト (ルトヴィク・ユーコノヴィチ - Людвиг Юконович)

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姫路市立動物園にやってきた。天王寺動物園通いが続いたので気分転換のためである。
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あれれれ.....休園中だった! 園路舗装工事が行われているそうである。
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私は最近は日本の動物園のHPを見ることはほとんどなくなっている。何故なら日本の動物園で赤ちゃん誕生のニュースは期待できないからである。しかし今日は事前に確認しておくべきだった。
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しかし転んでもただでは起きない。ここから中を覗いてみよう。
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ホッキョクグマが見えた。往復歩行している。多分ホクト (ルトヴィク・ユーコノヴィチ - Людвиг Юконович) だろう。
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今日はオリンパスの12-100mmのレンズしか持ってこなかった。これだと換算24-200mmだが、この動物園ではこれで十分だと考えていたからだ。こうして外から撮影するのだったらもっと望遠のレンズを持ってくるべきだった。
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トリミングしてみた。本当にホクトだろうか? まあいいや、そうしておくことにしよう。

(*後記)ある場所である方が「これはホクトではない」と御丁寧様に御指摘されている。その方は何故私がわざわざトリミングして「ホクトにしておこう」としたのかの意味がわからないようである。実に愚かな方である。会話が成り立たない人にわずらわされるのは時間の無駄である。「美しく青きドナウ (An der schönen, blauen Donau)」という曲があるが、「実際のドナウ川は決して青くはない」と一生懸命述べている人がいる。そういう人と話しても得るものは何もないということと同じである。実際のドナウ川が青くはないのは多くの人が知っていることである。
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こういったことは盗撮というのだろうか? そもそも「盗撮」という言葉の定義は何か? Wikipedia によれば「盗撮」とは「被写体、または対象物の管理者に了解を得ずにひそかに撮影を行うこと。」だそうである。開園中の動物園で動物たちを撮影することは全く問題ないが、閉園中(休園中)の動物園で動物園の敷地外(公道)からたまたま見えた動物たちを撮影した場合を「盗撮」というかといえばそれは微妙だと思う。「盗撮」の対象物(被写体)は、そもそも本質的に誰かに見られては困るもの(たとえば女性の更衣室)をこっそり撮影することである。ところが動物園の動物たちは本質的に展示されているものであり人に見られることを存在の意義としている。そういった動物たちを、たまたま動物園が閉まっているときに動物園の敷地外の公道から撮影したとしても「盗撮」には当たるかもしれないが違法性は阻却されると私は考える。
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姫路城.....全く興味なし。

Olympus OM-D E-M1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
(Feb.7 2019@姫路)
by polarbearmaniac | 2019-02-07 19:30 | しろくま紀行

雨のち晴れの天王寺動物園、青いタンクに執着したシルカとゴーゴの行動の奇妙なパラドックス

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今日は朝から雨の大阪である。動物園に来てみると人の姿が非常に少ない。
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ホッキョクグマ飼育展示場も人影が無くなる場面が多い。今日はオリンパスの OM-D E-M1 Mark II を使用することにする。MFTデフォルトのアスペクト比 4:3 で撮影する。この上の写真(アスペクト比 4:3)は通常のアスペクト比である 3:2 (冒頭の写真)よりも正方形に近い画像となる。
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シルカさん、おはようございます。今日もよろしくお願いいたします!  やはり今まで通りおもちゃを投げ入れてくれる飼育員さんを待っている様子である。
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投げ入れてもらってもあまり興味を持たない時もある。
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その日その日によって気分も異なるということなのだろう。
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遊んだり座ったりして来園者を見ているシルカ - Shilka the Polar Bear looking out over the visitors, with playing and sitting, at Tennoji Zoo, Osaka, Japan, on Feb.6 2019.

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私は最近、ホッキョクグマを撮影する時にはアスペクト比は 3:2 ではなく 4:3 で撮るほうがよいと考えるようになっているが最終的な結論には至っていない。ソニーの α7 III ではアスペクト比 4:3 は選択できない。しかし OM-D E-M1 Mark II ならばデフォルトのアスペクト比 4:3 以外にも 3:2 も選択できるから自由度が幾分高い。

一休みするシルカ - Shilka the Polar Bear keeping a profile at Tennoji Zoo, Osaka, Japan, on Feb.6 2019.

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今日与えられたこの青いドラム缶がポイントである。
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シルカは徹底的にこれに執着する。


青いドラム缶に執着するシルカ - Shilka the Polar Bear obsessed with big blue tank, at Tennoji Zoo, Osaka, Japan, on Feb.6 2019.

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一時間半近くもこの青いドラム缶だけを相手に遊んでいる。まったく驚くべき執着力である。
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いつのまにか雨は止み、青空が広がってきた。
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シルカと交代でゴーゴ登場。
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ゴーゴは随分とスリムになったような気がするが。
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ゴーゴもシルカが執着していた青いドラム缶を相手にし始めた。
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青いドラム缶に執着するゴーゴ - Gogo the Polar Bear obsessed with big blue tank, at Tennoji Zoo, Osaka, Japan, on Feb.6 2019
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あっけにとられるほど長い時間をこの青い缶を相手にしているゴーゴである。さて、こうなるといささか私も首を傾げたくなってくるのである。
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常同行動をさせないために与えらえているおもちゃなのだが、回り回ってこの青い缶との格闘行為そのものがあたかも常同行動であるかのように見えてきてしまうというパラドックスである。シルカもゴーゴも、この青いおもちゃを相手にしても達成感の得られない時間を過ごしているようにさえ見えてくる。それだけでなく、彼らの行動は想像力が伴っていないようにも見えるのである。たとえばシルカは以前、水の中におもちゃを隠したり取り出そうとしたりしていたが、あの行為は想像力に満ち溢れていた行動だった。しかし今日の青いドラム缶への執着の行動には想像力が欠けてるように見えてくるのである。常同行動は本質的に想像力の欠けた行動である。となると、今日のシルカとゴーゴの行動はある一面において常同行動に近い性質を持っていると言えなくもない。とはいうものの、何かに真剣に取り組むという行動自体は退屈な行為ではないだろう。だから私がとやかく言う問題ではない。私はシルカやゴーゴにここまで執着力があるとは予想もしていなかった。彼らの隠されていた一面を垣間見せてくれたような貴重な体験だったと考えておくことにしたい。
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いやはや....大変な一日だった。
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昨日のシルカとゴーゴの写真(アスペクト比 3:2)と今日のシルカとゴーゴの写真(アスペクト比 4:3)を比較すると、私は後者のアスペクト比のほうがホッキョクグマ撮影には僅かながら向いているように見える。私の気のせいかもしれないが....。

Olympus OM-D E-M1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
SONY RX100M5A
Panasonic HC-W870M
(Feb.6 2019@大阪・天王寺動物園)
by polarbearmaniac | 2019-02-06 21:30 | しろくま紀行

ゴーゴ(クライ・ユーコノヴィチ - Край Юконович)、大阪での「新生ゴーゴ」の達成感と快感

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このゴーゴ(クライ・ユーコノヴィチ - Край Юконович) は、なかなか心優しい男である。
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その彼の性格は間違いなくアンデルマとユーコンという両親の性格から来ている。私は母親のアンデルマだけでなくゴーゴの父親のユーコンもよく知っているがユーコンは本当に紳士だった。ユーコンが出張先のカザン市動物園で亡くなってしまったのは本当に残念だった。カザン市動物園というのは雄(オス)のホッキョクグマを不幸にする動物園である。
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さて、このゴーゴは昨年12月に白浜のAWSから大阪に帰還した。白浜での生活についてはその評価はしないでおきたい。
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大阪のファンは白浜でのゴーゴの待遇に非常に不満だったそうだが私は自分の眼で見ていないので発言はしないでおく。
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そういったゴーゴであるが、最近ではおもちゃを使って別のおもちゃを得る作業にすっかり熱中しているようである。


おもちゃで別のおもちゃを落とそうと苦心するゴーゴ - Gogo (Krai) the Polar Bear attempting to get his favorite toy, at Tennoji Zoo, Osaka, Japan, on Feb.5 2019.

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達成感を快感と感じるのは人間もホッキョクグマも同じである。
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ゴーゴが白浜でおもちゃを(あまり)与えられていなかったとすれば彼はそこでは達成感というものは感じなかっただろう。とすれば、快感というものとはほとんど縁が無かったということになる。繰り返し述べるが、私は白浜でのゴーゴについては伝聞でしか知らない。だから何事も断言することは避けたい。
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ともかく彼は大阪に戻ってきた。そして彼の行動は以前とは異なる要素が大きいように感じる。
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その原因の幾何かは彼の白浜時代の生活に見出すことは多分間違ってはいないだろう。ただし私にはもっと別の原因が大きいように思える。
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そういった、ゴーゴを「新生ゴーゴ」たらしめているものをじっくりと考えていきたい。
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支鮮人の来園者が非常に多い今日の天王寺動物園だった。

SONY α7 III
FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS
SONY RX100M5A
Panasonic HC-W870M
(Feb.5 2019@大阪・天王寺動物園)
by polarbearmaniac | 2019-02-05 23:00 | しろくま紀行

シルカ・クラシノヴナ (Шилка Красиновна)、その暮らしぶりの変化を探る

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シルカ・クラシノヴナ (Шилка Красиновна)は来日当時は非常にロシアのホッキョクグマという雰囲気を醸し出していた。しかし現在では彼女は大阪のホッキョクグマに成りきったように見える。
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私は心のどこかで、それをやや残念に思う気持ちもあるのである。しかしそのことはあまり考えてもしょうがないだろう。
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むしろそうした彼女の変化を積極的に捉えて評価すべきだろう。
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この最近のシルカの変化はゴーゴが大阪に帰還してから加速したのか、それともそれとは無関係に彼女の内側に生じた変化なのかは今日の時点では結論を留保しておきたい。

飼育展示場を駆け回るシルカ - Shilka the Polar Bear is running around at the exhibit of Tennoji Zoo, Osaka, Japan, on Feb.5 2019.
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彼女に生じた変化とは、それは暮らしぶりに一種の調和が見られるようになったことだ。
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以前の彼女は、自分の周りに何かが「不足」していることを感じ、それに対する代償行為として外からの刺激を欲していたが、現在の彼女はかつて感じていた「不足」に対して良い意味で鈍感になった。それが彼女を救ったように思われる。
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彼女が何に関してどう感じ、そしてそれに呼応してどう行動するかは実際のところ説明が難しい。彼女の内面について正確に理解することは難しいからである。
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ただし一つ言えることは、彼女にはどこかで「悲しみ」といった感情を払拭することができない要素が存在している。
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それを遡れば多分どこかで母親ゲルダとの不本意な別れがあることも間違いないと思われる。同年代のリラやモモにはこうした要素を見つけ出すことは難しい。
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「シルカとはいったい何者なのか?」、それを解き明かすことは私たちの永遠の課題でもある。

SONY α7 III
FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS
SONY RX100M5A
Panasonic HC-W870M
(Feb.5 2019@大阪・天王寺動物園)
by polarbearmaniac | 2019-02-05 22:00 | しろくま紀行

大阪・天王寺動物園、質的変貌を遂げつつあるホッキョクグマ、シルカとゴーゴの姿

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大阪の天王寺動物園にやってきた。今年最初の日本の動物園訪問である。
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今日は非常に天気が良い。気温はこの時期としては普通のような気がする。ソニーのRX100M5Aという1型センサーのコンデジ、私は大いに気に入っている。こういった太陽を入れた逆光でもお手のものといった感じである。
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シルカさん、御無沙汰しておりました。お元気でしょうか?
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このシルカも一応は今年のシーズンから繁殖可能な年齢帯に入っていくことになる。そういった彼女の過去と比較しての変化を探るのが今回大阪に来た目的の一つである。彼女は何が変わり、何が変わらないか、それをじっくりと腰を据えて見極めたい。
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今日ホッキョクグマの撮影に使用しているカメラはソニーの α7 IIIである。フルサイズのカメラでホッキョクグマを撮るのはもう7~8年振りになる。
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ホッキョクグマの撮影にフルサイズのカメラを持ち出すのは、実は私はほとんど意味がないと思っている。バランスが良くないからである。ただしこの上のようにAPS-Cにクロップさせて切り出して撮影することができることだけは便利だと思っている。今日はちょっと試験的に α7 IIIを使用しているというだけである。


シルカと黄色いパイプ - Shilka the Polar Bear with yellow plastic pipe, at Tennoji Zoo, Osaka, Japan, on Feb.5 2019.

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13時頃にシルカが収容。次におやつの準備である。
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いよいよゴーゴが登場となる。

ゴーゴのおやつ (Hidden & Discovered Treat) の時間 - Hidden and Discovered Treat for Gogo (Krai) the Polar Bear at Tennoji Zoo, Osaka, Japan, on Feb.5 2019.

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ゴーゴ君、もう何年か振りになるね。大阪に戻ってきてよかったね!
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このゴーゴの母親であるアンデルマが亡くなったのは昨年の2月7日のことだった。あれからもう一年になる。早いものである。
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アンデルマはあまりに偉大なホッキョクグマだったために彼女の息子であるゴーゴはいささか影が薄くならざるを得ない。それはあくまでアンデルマと比較しての話ではあるが。
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このゴーゴの母親であるアンデルマを筆頭にして、日本に暮らすホッキョクグマたちの母親は Big Name のホッキョクグマが非常に多い。故デビー、故シヌック、故アイカ、ウスラーダ、シモーナ、ムルマ、故メルセデス、シンバなどである。
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今日一日このゴーゴを見ていると(正確には交代展示なので半日見ていた、というのが正しいが)、彼はそれまでにはない変貌を遂げつつあるように見える。大阪滞在中にそれをじっくりと考えてみたい。
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SONY α7 III
FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS
SONY RX100M5A
Panasonic HC-W870M
(Feb.5 2019@大阪・天王寺動物園)
by polarbearmaniac | 2019-02-05 21:00 | しろくま紀行

曇天の日曜日午後のララとリラの姿 ~ 六日間連続のホッキョクグマ館訪問を終える

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今日で6日間連続のホッキョクグマ館 (Polar Bear Museum) 通いである。今日は曇天で気温が低い。午後2時頃からここにやってきた。
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ララとリラは今日も水の中である。こうしていれば下階の来園者たちは喜ぶだろう。
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お勤め御苦労様でございます。
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なぜ昨日まで使用可能だった下階への連絡階段を立ち入り禁止にするのか理解できない。下階の水中トンネルの人の流れの逆流を防ぐためだろうか? このホッキョクグマ館は設計上、人の流れを管理することがうまくなされていないように思う。
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ララが率先して水に入ることも比較的よくある。
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ララも空気を読むことがあるようだ。
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今日は日曜日だが比較的来園者は多くないような気がする。やはり天候が理由だろうか? 
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リラは陸上で歩きはじめる。
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ララは草地でチラリとリラの行動をチェックする。
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こうして居眠りをするのも気持ちが良いのだろう。


芝の上でくつろぐララ - Lara the Polar Bear, having the time of her own on the grass at "Polar Bear Museum" at Sapporo Maruyama Zoo, Japan, on Jun.24 2018.

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「勤務時間」の終わりを待つララ。
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プールの端で粘り強く水面をのぞきこむリラ。
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限りなき探究心に溢れるリラである。
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六日間連続でじっくりと楽しませてもらった。
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ホッキョクグマ館、いろいろと問題はあるとは思う。私自身が気が付いた問題点は全てこの六日間の投稿で述べることができたと思っている。しかしなんとかこのホッキョクグマ館が日本のホッキョクグマ界の起死回生の一里塚になっていってほしいと思う。
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閉園時間の午後四時半、気温は14.2℃である。この季節にしてはホッキョクグマたちにとっては救いの温度だろう。さすがに北海道らしい気温である。

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Panasonic HC-W870M
(Jun.24 2018 @札幌・円山動物園)
by polarbearmaniac | 2018-06-24 20:30 | しろくま紀行

札幌・円山動物園の「ホッキョクグマ館 (Polar Bear Museum)」の問題点を探る (2)

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ララさん、リラちゃん、今日もよろしくお願いいたします!
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この親子の一日を彩るものを見ておきたい。
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リラはいつのまにか肉付骨をもらったらしい。
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リラはそれに執着している。彼女にとってこれはおもちゃのようなものとして機能しているのである。
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今日も淡々と歩き回るララ。
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この親子には以前のようなおもちゃは与えられないらしい。そういう方針になったのだという方がいたが、本当にそうなったのかどうかについては私は正確には判断できない。しかしおそらくそうかもしれないという印象を持っている。仮にそうだとすれば、その理由について円山動物園は以下のようなことを考えているからではないかと思われる。

① ホッキョクグマ館の飼育展示場はは十分な広さがあるので、エンリッチメントとしてのおもちゃは、もう必要ではない。

② おもちゃを与えてしまえばそれに熱中して遊び、そして水中でのアザラシへの突進行為を行わなくなることが予想されるため、集客効果が減少する可能性がある。

さて、仮に上の二つが円山動物園が考えていることだとすると、私はそれには賛成できない。その理由を述べておきたい。まず、円山動物園(正確にはこのホッキョクグマ館の設計者)がこのホッキョクグマ館、とりわけ来園者のための水中トンネルを設置する際に大いに参考としてことは間違いない(あるいは完全に模倣した?)施設は、デンマークのコペンハーゲン動物園に5年前に新設された “Den Arktiske Ring” である。この “Den Arktiske Ring” の水中トンネルの映像をご紹介しておく。





コペンハーゲン動物園の “Den Arktiske Ring” がオープンした時に「デンマーク ・ コペンハーゲン動物園の新施設 “Den Arktiske Ring” の完成 ~ 期待される若年ペアの繁殖」という投稿を行っているので是非それを御参照頂きたい(オープン前に公開されたコペンハーゲン動物園のプロモーション映像が削除されているのが残念ではあるが...)。円山動物園のホッキョクグマ館の二倍の総面積を有するコペンハーゲン動物園の “Den Arktiske Ring” でホッキョクグマたちにおもちゃが与えられていないかといえば、実は与えられている。下の映像をじっくりとご覧いただきたい。



さて、前述したことをもっと正確に述べておきたい。円山動物園(のホッキョクグマ館の設計者)が参考(模倣?)したのは、実際のところカナダのアシニボイン公園動物園の新施設である “Journey to Churchill” である可能性の方が高いと思われる。その “Journey to Churchill” の水中トンネルを下の映像でご覧いただきたい。



このアシニボイン公園動物園の新施設である “Journey to Churchill” のオープンの際に「カナダ・マニトバ州、アシニボイン公園動物園の新施設、“Journey to Churchill” が遂にオープン」という投稿を行っているので是非それを御参照頂きたい。私はこのアシニボイン公園動物園の水中トンネルはコペンハーゲン動物園の水中トンネルを参考(模倣?)したものだろうと思っている。だから円山動物園がアシニボイン公園動物園を参考にしただろうとはいっても、実はアシニボイン公園動物園はコペンハーゲン動物園を参考に(模倣?)したというのが事実だろうと思われる。要するにコペンハーゲン動物園は「源流」であるということである。このアシニボイン公園動物園は新施設ではホッキョクグマにおもちゃを与えていないらしい。円山動物園の担当者の方はアシニボイン公園動物園ではホッキョクグマのおもちゃを与えていないのでホッキョクグマ館でもそれは不要だと考えている可能性がある。しかし、そもそもの「源流」と考えられるコペンハーゲン動物園ではホッキョクグマにおもちゃを与えているのである。だから円山動物園がホッキョクグマにおもちゃを与えない理由の根拠として仮にアシニボイン公園動物園の例を参考にしているとすれば、それは根拠にならないということである。
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更に私が考えることを述べておきたい。円山動物園がホッキョクグマ館を建設する際に、その陸上部分の飼育展示場を設計する際に参考にしたのは多分、アメリカ・オハイオ州のコロンバス動物園に間違いないだろうと私は考えている。「アメリカ・コロンバス動物園のニヴァとニューニクの双子の満一歳の誕生会が開催される」という投稿を開いていただいて、その下の過去関連投稿をいくつか開いていただくと写真や動画を見ることができる。私は火曜日に円山動物園に来てこのホッキョクグマ館の陸上部分を見たときにすぐに思い浮かべたのがコロンバス動物園だったのである。そしてコロンバス動物園では飼育展示場の陸上部分が広くてもホッキョクグマたちに頻繁におもちゃを与えているのである。
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こういったことから総合的に考えれば円山動物園がララ親子におもちゃを与えないということの理由として考えらえる①の点については根拠がないということになる。

さらに②について考えてみたい。このホッキョクグマ館ではホッキョクグマがアザラシを目標にして水に入ったり水中で突進することを見せるということを「セールスポイント」にしているかのような印象を私は持つ。
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このシーンのようにリラは端で水面を凝視している時間が長いが、それは水中のアザラシの存在を確認しようとしているのかどうかは私には確証がない。しかしリラにとってこのプールとは、そういったアザラシの存在が大きな意味を持っていることは間違いないように思われる。
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このプールはそういった目的、つまり来園者が下の階の水中トンネルからホッキョクグマを見上げるといった目的以外にあまり意味のあるプールにはなっていないと思われる。ホッキョクグマたちは水中トンネルにいる来園者の関心を引くための一つの "Tool" であってホッキョクグマたちの自由意思によってプールで遊ぶための用途としては小さすぎると私は考える。マニトバ基準については以前に「アメリカ・ノースカロライナ動物園のアキーラが改修後の展示場に元気に登場 ~ 「マニトバ基準」 を考える」という投稿を行っているが、近日中に再び新しい投稿を行いたいと思っている。この基準だが、その根底に流れている最も重要な「哲学」の一つはホッキョクグマたちの自由意思の尊重なのである。ところがこのホッキョクグマ館のプールでは彼らをある特定の行動に誘導しようという意図が明白である。これは「マニトバ基準」の基本に流れている「哲学」とはベクトルの方向が逆であると考える。「基準」というものを施設のスペックといったような外形的・客観的なものだけであると理解し、その根底に流れる考え方への理解が不足しているのではないかと私は考える。よって、前述の②もホッキョクグマたちにおもちゃを与えない理由としては成り立たないと思われる。
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私は円山動物園を非難しようとしているのでは決してない。それどころか、よくぞこれだけのものを建設してくれたと賞賛しているほどである(完成までに時間がかかりすぎたという点はあったにせよ)。その飼育展示場がアシニボイン公園動物園、ひいてはコペンハーゲン動物園に酷似しているらしいからといって「模倣である」と非難する気持ちなど、さらさらない。 むしろ、よくぞ世界に目を向けてくれたとこれも賞賛したいと思っている。そういったことだからこそ、やはり疑問点も明らかにしておきたいのである。


草を食べるララ - Lara the Polar Bear, sniffing around and tasting the grass, at "Polar Bear Museum" of Sapporo Maruyama Zoo, Japan, on Jun.23 2018.

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さらに私が同園に言いたいのは、ホッキョクグマの飼育や施設、その他についてはカナダではなく欧州に目を向けるべきだろうということである。カナダは野生のホッキョクグマの研究については最先端を行く国であるが飼育下においてどうやって彼らの動物福祉を実現していくかについては欧州のほうが進んでいると考える。欧州の動物園はもう野生個体を飼育下に編入することが全くできなくなっている点でカナダ(あるいはアラスカ州を有するアメリカ、あるいはロシア)とは状況が異なっており日本の動物園とこの点においては共通するものがある。
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それからさらに同園に理解していただきたいのは、円山動物園がホッキョクグマに関して手始めに求めねばならないのは「繁殖計画への参加」「繁殖計画の協力関係」である。「個体の導入」というのはそういったことの結果であって、「個体導入」が入り口ではないということである。
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6月17日付けの北海道新聞の電子版記事で「繁殖を目的に米国やカナダからも個体を導入できるよう、展示スペースは2頭で最低500平方メートルとするなどの国際基準を満たしている。」とあるが、これは記者の勝手な作文とは思えず円山動物園に取材して書いた記事だろう。しかしアメリカからのホッキョクグマの個体導入は同国の「絶滅危惧種保護法 (Endangered Species Act) 」の規定によって全く不可能である。円山動物園が本当に個体導入に関してアメリカからの可能性を考えているとすれば妄想以外の何物でもない。
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札幌の地元のファンの方々は地元の動物園である円山動物園にかなり厳しい意見を持っているようである。私も今週札幌に来てからそういう意見をいくつか聞いた。そういった意見は多分正しいのだろう。しかし私はホッキョクグマについては円山動物園を応援したいと思っている。
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Panasonic HC-W870M
(Jun.23 2018 @札幌・円山動物園)
by polarbearmaniac | 2018-06-23 21:30 | しろくま紀行

札幌・円山動物園、初夏の真昼の倦怠とホッキョクグマたち

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ララさん、リラさん、おはようございます。今日もよろしくお願いいたします。
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この親子は新しい飼育展示場をどう考えどう感じているのだろうか? そして、この新しい飼育展示場はこの二頭の親子関係に何か変化をもたらせたものがあるだろうか?
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相変わらず母親の授乳を求めるリラ。
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ララは依然としてリラを娘として見ており、その点においてこの二頭はやはり親子としての関係が貫徹されている。
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この親子にとって新しいプールは居心地が良いのだろうか?


ララとリラの水遊び - Lara and Lilas the Polar Bears, playing and swimming in the water at Sapporo Maruyama Zoo, Japan, on Jun.22 2018.

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リラは非常に長い時間、こうしてプールをのぞきこんでいる。アタックするアザラシを彼女は本当にここで確認できるのだろうか?
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ララはリラに視線を合わせている。
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しかしやがて昼寝に入ってしまった。
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活動を再開したララ。
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リラはもう休息に入っていた。
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そのリラも動き出す。
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今日はやや動きの鈍いララ親子である。
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今日はやや気温も湿度も高い。
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ララ親子の動きも鈍い。
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そうこうしているうちにリラはまたプールの端に貼り付いて水面を眺めている。
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ララは淡々と歩き回っている。
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デナリはホッキョクグマ館に方向の臭いを嗅いでいる。
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SONY DSC-RX10M4
Panasonic HC-W870M
(Jun.22 2018 @札幌・円山動物園)
by polarbearmaniac | 2018-06-22 23:30 | しろくま紀行

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