街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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ロシア極東・沿海州 ハバロフスク動物園のハバルの週末のプール開きの準備に余念がない同園

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ハバル Photo(C)Зоосад Приамурский имени В.П. Сысоева

日本からは非常に近い距離にあるロシア・沿海州のハバロフスク動物園(正式には「シソーエフ記念・プリアムールスキー動物園」 - Зоосад Приамурский имени В.П. Сысоева)に暮らしているのがモスクワ動物園生まれの3歳の雄(オス)のハバル (Хабар) です。彼は旭川のイワンの一番下の弟にあたります。ハバロフスク動物園では、このハバルの暮らしている飼育展示場のプール開きを今週末に行う予定だそうで現在はその準備に余念がないようです。プール開きの準備に何をするのかということですが、冬期には使用できなかかったプールの水の濾過装置が正常に作動するかをチェックするなどの整備作業に時間が必要であるということだそうです。ここで、昨年に撮影されたプールで泳ぐハバルの映像を一つだけご紹介しておきます。



このハバロフスク動物園のホッキョクグマ飼育展示場は以前 (2012年10月)に私が訪問したときのものとはまるで別物のように大改装され、このようなプールが新設されています。このハバロフスク動物園にはぜひもう一度行ってみたいと思っています。

ハバロフスク動物園はこのハバルのパートナー探しをしているわけですが、なかなか容易ではないようです。彼はシモーナの息子でありウスラーダの孫にあたるわけで、こういった「アンデルマ/ウスラーダ系(カザン血統)」という血統ではロシア国内に適当なパートナーを見出すことは難しいと言えるでしょう。

(*追記)ハバロフスク動物園のホッキョクグマ飼育展示場のプール開きは5月1日に行われました。スタッフはその準備のために三日間を要したそうです。プールに入れられた水は200立方メートルの地下水だそうで、それに加えてさらに70立方メートルの水が予備として蓄えたそうです。ハバロフスク動物園としては冬期もハバルがプールで泳げるように水を凍らせないためのヒーターを設置する計画があるようですんr。さらに、また一つ別のプールを設置してハバルの将来のパートナーの来園に備えたいという意向だそうです。5月1日のプール開きの映像を下に御紹介しておきましょう。



(資料)
Рамблер/новости (Apr.30 2018 - Купальный сезон в Хабаровске откроет белый медведь)
Комсомольская правда (Apr.30 2018 - Белый медведь откроет купальный сезон в Хабаровске)
Хабаровский край сегодня (Apr.30 2018 - Купальный сезон в Хабаровске откроет белый медведь)
(*追記資料)
Новости Хабаровска на dvnovosti.ru (May.1 2018 - Медведь Хабар открыл купальный сезон в зоосаде «Приамурский»)

(過去関連投稿)
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ロシア極東・沿海州 ハバロフスク動物園の「国際ホッキョクグマの日」~ お湯を飲むのが大好きなハバル
by polarbearmaniac | 2018-04-30 23:45 | Polarbearology

エストニア・タリン動物園のノルトの脚の傷口への十分な治療に成功していない同園

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旧飼育展示場に留まる続けるノルト Photo:Stara.fi

エストニアのタリン動物園では長年にわたっての宿願であったホッキョクグマの新飼育展示場が完成し昨年2017年10月にオープンしており、現在はフリーダと一歳半の息子のアロンの親子がそこで暮らしています。ところがフリーダのパートナーである16歳の雄(オス)のノルト (Nord) は依然として従来の狭い旧飼育展示場で暮らしているといった状況が続いているようです。

ノルトが旧飼育展示場に留まっているのは彼が新飼育展示場に移動することを拒否し続けていることが理由であることは以前にも投稿しています。タリン動物園としてはこういった状況について非常に困ったものだと感じている一方で、新飼育展示場ではフリーダとアロンの親子がのびのびと動き回っている姿を来園者に見せることに成功しているといった面もあるわけですから、何が何でもノルトを急いて新飼育展示場に移す必要はないと思っていることは十分に想像がつきます。この状態は札幌の円山動物園の状況と幾分は似ています。円山動物園の新しいホッキョクグマ館はオープンしてからまだそれほどの日数が経っておらず、来園者もララとリラという二頭のホッキョクグマの姿に堪能しているらしく同園はデナリを登場させるタイミングはまだまだ先だと考えているように感じます。新飼育展示場にはやはり一頭よりも二頭、特に親子の方が見映えがすると考えて不思議ではないわけです。

さて、話をタリン動物園に戻しますが、4月の初旬にフィンランドの方がタリン動物園を訪問して、このノルトの姿を見てショックを受けた印象をブログやSNSで述べ、そしてタリン動物園のノルトの扱いに対して強い疑問を述べたわけでした(個人のブログやSNSについてはリンクしないことにしています)。以前にも述べていますが、ノルドの脚には傷口があり、そういった彼の状態についてどの程度の治療が行われているのかについて私は疑問に思っていました。そして残念なことに彼の脚の傷は治癒している様子がないということも判明したわけです。タリン動物園はこういったフィンランドからの訪問者がネット上で述べ、そしてフィンランドの一部のメディアがそれをとりあげたことに対してすぐに釈明の内容を4月16日付の文書で発表することによって反応しました。同園は「エストニア・タリン動物園のノルト、新飼育展示場への移動を依然として拒否 ~ 苦慮する同園」でもご紹介していた状況について改めて文書によって説明していますが、タリン動物園はノルトの園内の移動のために麻酔を使用することはしない方針を貫いていることを説明しています。
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ノルトの脚の傷 Photo:Stara.fi/Susa Micaela Veteli

そしてノルトの脚の状態については、同園の獣医が治療を行ってきたものの治癒への目立った兆候が見られないことを認め、そしてエストニア大学の獣医学研究所に助言と協力を求めてノルトの治療に関する新しいプランを作成したことを述べています。それによりますと、ノルトには麻酔を使用してとにかく新しい飼育展示場に移動させ、そしてウィーンのシェーンブルン動物園とオランダのロッテルダム動物園の獣医師の協力を得てノルトの治療を行うことを決めたとのことです。これはEAZAからも承認を受けていると述べています。

要するにタリン動物園はノルトの脚の傷の治療に関して有効性のある治療を行っていなかったということが明らかになったわけです。困ったものです。同園はノルトの新飼育展示場への麻酔を使用しての移動は遅くとも5月末までに行うとも述べているわけですが悠長な話だと思います。

(*追記)このノルトの名前の綴りである "Nord" ですが、彼はウィーン生まれですから -d はドイツ語として ”ト” と発音し、エストニア語でも -d は ”ト” です。一方でロシアのイジェフスク動物園からコペンハーゲン動物園に移動したノルドの綴りは "Норд" (ラテン文字では Nord)ですが、これはロシア語では "ド” と濁るわけです。ところが彼の移動先のコペンハーゲンでは、デンマーク語の語尾の -d は無音です。こういった場合は表記をどうするかですが、やはり彼の生まれ故郷のロシア語に即して ”ノルド” と表記するのが正しいでしょう。そうすることによってタリン動物園とコペンハーゲン動物園の同じ綴りの二頭の Nord を日本語表記で区別することができるということです。細かいことですが、ホッキョクグマたちを尊重し、こういったことも最大限の注意を払って表記を行っているつもりです。

(資料)
Stara.fi (Apr.16 2018 - Järkyttävät kuvat Tallinnan eläintarhasta – vammautunut jääkarhu betoniaitauksessa)
Tallinna Loomaaed (Apr.16 2018 - Tallinna Loomaaia vastus Soome sotsiaalmeedias 14. aprillil alguse saanud arutelule jääkaru Nordi heaolu teemadel)

(過去関連投稿)
エストニア・タリン動物園で秋の新飼育展示場オープンを待つホッキョクグマたち
エストニア・タリン動物園のフリーダとアロンの親子が完成した飼育展示場へ移動
エストニア・タリン動物園の新飼育展示場にフリーダとアロンの親子が初めて登場 ~ 落ち着かない親子の様子
エストニア・タリン動物園、苦節36年の果てに悲願の新ホッキョクグマ飼育展示場が完成
エストニア・タリン動物園の新ホッキョクグマ飼育展示場が公式にオープン ~ 日に日に環境に慣れる親子
エストニア・タリン動物園に降った雪、そしてフリーダと間もなく満一歳になるアロンの親子の様子
エストニア・タリン動物園、新しい飼育展示場で伸び伸びと行動するフリーダとアロンの親子
エストニア・タリン動物園のノルトが新飼育展示場への園内移動に必死に抵抗 ~ 「住めば都」の狭い旧展示場
エストニア・タリン動物園のノルトが新飼育展示場への園内移動に必死に抵抗 ~ 「住めば都」の狭い旧展示場
エストニア・タリン動物園のノルト、新飼育展示場への移動を依然として拒否 ~ 苦慮する同園
by polarbearmaniac | 2018-04-29 23:45 | Polarbearology

ドキュメンタリー「シンガポール動物園のイヌカの最期の日々 ~ その舞台裏」

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Photo(C)TIMOTHY DAVID/The Straits Times

4月25日の朝にシンガポール動物園で飼育されていた27歳の雄(オス)のホッキョクグマであるイヌカ (Inuka) は健康上の理由により安楽死という処置にて亡くなりました。そのイヌカの最期の数日間を飼育現場という舞台裏から描いたドキュメンタリーが公開されました。関係者の発言内容、および場面の説明は全て英語のテロップが入っていますので、内容をあらためて御紹介するまでもないと思います。以下の映像です。



シンガポール動物園はイヌカを「殺した」ことは間違いありません。しかしその理由として、これ以上イヌカが苦痛を味わわなくてもよいようにしてやる云々といった点が挙げられているのはこれまでの他の動物園で行われてきた安楽死の事例と同じです。その理由が理にかなっており、そして同時に説得性がある場合に限って「殺し」は安楽死という概念で初めて正当化できるというわけです。シンガポールの The Straits Times紙はイヌカの死に関する記事において "Letting go of Inuka" というタイトルをつけています。しかし実態は "Not letting live of Inuka" なのです。安楽死というものはまず最初の段階においては、それが作為によってでであれ不作為によってであれ、やはり「殺す」という行為が行われるわけです。

要するに安楽死の問題は、「殺す」ことに正当性があるか否かということが問題であり、正当性があるというのが近年においては一般的な見方となっています。

(資料)
Channel New Asia (Apr.28 2018 - Inuka's last days: Behind the scenes with the last tropical polar bear)
The Straits Times (Apr.26 2018 - Letting go of Inuka) (Apr.28 2018 - Singapore Zoo staff pay tribute to polar bear Inuka)

(過去関連投稿)
シンガポール動物園のシェバ、35歳で一生を終える...
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シンガポール動物園の27歳のイヌカの健康状態が悪化 ~ 視野に入った安楽死執行の選択
シンガポール動物園で安楽死の危機に直面するイヌカを心配して週末に集まった多くの人々
シンガポール動物園のイヌカが来週水曜日(4月25日)に安楽死が執行される可能性高まる?
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シンガポール動物園のイヌカ逝く ~ 見事に演出された「イヌカとの永遠の別れ」
by polarbearmaniac | 2018-04-28 23:30 | Polarbearology

オーストラリア・ゴールドコーストのミシュカが満一歳となる

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リアお母さんとミシュカ Photo(C)AAP

オーストラリア・ゴールドコーストのシーワールドで昨年2017年の4月26日にリアお母さんから誕生した雌(メス)のミシュカが満一歳となり、木曜日の26日に誕生祝が行われました。南半球のオーストラリアではホッキョクグマの出産シーズンは北半球の欧米、ロシア、日本とは半年ずれているわけですから、思いがけない時期にこういった誕生会が行われるような感じを持ってしまいます。

この日のミシュカの誕生祝ではおもちゃなどのプレゼントに加えてケーキが親子にプレゼントされ、特にミシュカはこれに執心していたそうです。この日の映像をご紹介しておきましょう。



ミシュカの体重は現在では110kgs になっているそうです。まだまだリアお母さんと過ごす日は続きます。

(資料)
Brisbane Times (Apr.26 2018 - Sea World celebrates as polar cub Mishka turns one)
Gold Coast Bulletin (Apr.25 2018 - Sea World celebrates as polar cub turns 1)
The Canberra Times (Apr.25 2018 - Sea World celebrates as polar cub Mishka turns one)

(過去関連投稿)
オーストラリア・ゴールドコーストのシーワールドでホッキョクグマの双子の赤ちゃん誕生!
オーストラリア・ゴールドコーストのシーワールドで誕生の双子の赤ちゃんのうち一頭が死亡
オーストラリア・ゴールドコーストのシーワールドで誕生の赤ちゃんが生後一ヶ月を無事に経過
オーストラリア・ゴールドコーストのシーワールドの赤ちゃんが産室内で第一歩を踏み出す
オーストラリアのシーワールドで誕生の雌(メス)の赤ちゃんの名前が「ミシュカ (Mishka)」に決まる
オーストラリアのシーワールドで誕生の雌(メス)のミシュカ (Mishka) の一般公開が開始となる
オーストラリア・ゴールドコースト、シーワールドのミシュカが間もなく生後半年へ ~ 深いプールにデビュー
オーストラリア・ゴールドコーストのシーワールドのホッキョクグマ親子のハロウィン
by polarbearmaniac | 2018-04-28 03:00 | Polarbearology

スコットランド、ハイランド野生公園の雄(オス)の赤ちゃんの名前が "ヘイミッシュ (Hamish)" に決まる

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ヘイミッシュ (Hamish) Photo(C)Highland Wildlife Park

イギリス北部スコットランドのハイランド野生公園 (Highland Wildlife Park) で12月下旬に誕生した雄(オス)の赤ちゃんの命名に関する登場がネット上で行われていましたが昨日に締め切りとなり、その結果が発表されました。全体で36,000を超える投票数があり、四つの候補名のうち選ばれたのは "ヘイミッシュ (Hamish)" だそうで得票全体の約三分の一にも及ぶ数の支持がこの名前に寄せられたということだそうです。



この "ヘイミッシュ (Hamish)" という名前はスコットランド起源の男性の名前ですから、やはり得票数が多かったのもわかる気がします。


(資料)
Highland Wildlife Park (Apr.26 2018 - The polar bear cub is named Hamish)
The Scotsman (Apr.26 2018 - Highland Wildlife Park reveal name of new polar bear cub)

(過去関連投稿)
スコットランドのハイランド野生公園でホッキョクグマの赤ちゃん誕生! ~ 英国で25年振りの赤ちゃん誕生
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スコットランド、ハイランド野生公園のヴィクトリア親子が遂に野外の飼育展示場に登場 ~ 一般公開開始へ
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スコットランド、ハイランド野生公園でヴィクトリアお母さんの赤ちゃんに対する水泳教室が始まる
スコットランド、ハイランド野生公園のヴィクトリアお母さんと赤ちゃんの近況
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スコットランド、ハイランド野生公園の雄(オス)の赤ちゃんの命名の投票が始まる
by polarbearmaniac | 2018-04-27 09:30 | Polarbearology

ドイツ・ゲルゼンキルヘン動物園のラーラお母さんとナノークの最近の情景

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ラーラお母さんとナノーク Photo(C)Rolf Vennenbernd/WR

ドイツのゲルゼンキルヘン動物園で昨年2017年の12月4日に誕生した雌(メス)の赤ちゃんのナノーク (Nanook)ですが今月の13日にラーラ (Lara) お母さんと共に屋外に姿を見せてから間もなく二週間ほどになります。最近のナノークですが、水に入ることに楽しみを感じているようです。そういったこの親子の姿を見てみましょう。下の映像は同じ方が撮影しており、Part 1, Part 2, といった二部構成になっています。母親であるラーラの表情をよく捉えています。4月20日の撮影だそうです。





ナノークはまだすんなりとは水から陸へは自分では上がれないようですね。このラーラお母さんと言うのは上の映像で見る限りやや神経質に見えますが、それは育児初体験のためでしょう。彼女が本質的に神経質なホッキョクグマなのかどうかについては、もっと後にならないと映像ではわからないと思います。

(資料)
WR (Apr.26 2018 - Nanook erkundet mit ihrer Mama Lara die Welt)

(過去関連投稿)
ドイツ・ゲルゼンキルヘン動物園でホッキョクグマの三つ子の赤ちゃん誕生! ~ 一頭が元気に成育中
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ドイツ・ゲルゼンキルヘン動物園で誕生の赤ちゃん、順調に生後一ヶ月へ ~ 両目が開く
ドイツ・ゲルゼンキルヘン動物園で誕生の赤ちゃん、生後五週間が無事に経過
ドイツ・ゲルゼンキルヘン動物園の赤ちゃんが生後六週間を無事に通過 ~ 赤ちゃんに体を密着させる母親
ドイツ・ゲルゼンキルヘン動物園で誕生の赤ちゃん、無事に生後50日が経過
ドイツ・ゲルゼンキルヘン動物園で誕生の赤ちゃんが生後二カ月半となる ~ 母親の育児の安定感
ドイツ・ゲルゼンキルヘン動物園で誕生の赤ちゃんの性別は「雌(メス)」と判明
ドイツ・ゲルゼンキルヘン動物園で誕生の雌(メス)の赤ちゃん、間もなく生後100日目へ
ドイツ・ゲルゼンキルヘン動物園で誕生の雌(メス)の赤ちゃん、母乳以外の固形物を口にし始める
ドイツ・ゲルゼンキルヘン動物園で誕生の雌(メス)の赤ちゃんの名前の公募が始まる
ドイツ・ゲルゼンキルヘン動物園で誕生の雌(メス)の赤ちゃんの命名の最終投票が始まる
ドイツ・ゲルゼンキルヘン動物園の雌(メス)の赤ちゃんが屋外に登場 ~ "ナノーク (Nanook)" と命名
ドイツ・ゲルゼンキルヘン動物園がホッキョクグマ飼育展示場からのライブ映像配信を開始
by polarbearmaniac | 2018-04-26 21:30 | Polarbearology

シンガポール動物園のイヌカ逝く ~ 見事に演出された「イヌカとの永遠の別れ」

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イヌカ (1990~2018)  Photo(C)Wildlife Reserves Singapore

日本語には「天寿を全うする」という表現がありますが、私にとって安楽死をめぐる問題は究極のところ「安楽死の執行による死でも天寿を全うしたと言えるのか?」といった単純な命題に集約されるように思います。

シンガポール動物園を運営しているNPOであるシンガポール野生動物保護協会 (Wildlife Reserves Singapore)が本日の現地時間の正午に発表したところによりますと、シンガポール動物園で飼育されていた27歳の雄(オス)のホッキョクグマであるイヌカ (Inuka) が本日4月25日の朝に安楽死という処置によって亡くなったとのことです。今月に入ってから何回か投稿してきました通り、イヌカの二回目の健康診断が本日の朝に麻酔剤を投与して行われましたが彼の健康状態に顕著な改善が見られないために、ただちに安楽死が執行されたとのことです。同園の獣医チームのリーダーのマシュー博士がイヌカの安楽死を執行したのかについて記者会見で説明していますのでその映像をご紹介しておきます。



記者会見の内容を報じたメディアによれば、飼育員さんたちは昨夜は夜を徹してずっとイヌカに付き添い彼に食事や水を与えたそうです。イヌカはそう行ったことに対しての反応はしかkりしていたそうです。今日の二度目の検査ではイヌカの脚と腹部の傷は好転していなかったそうで、これは彼の関節炎の悪化によるものとの診断だったそうです。
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イヌカの最期の瞬間 Photo(C)AFP
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イヌカの最期に瞬間に、そっと手を差し伸べる飼育員さん Photo(C)AFP

今回のイヌカの安楽死については、今月初めの一回目の健康診断の結果の発表の際にすでに安楽死の処置が強く示唆されており、本日の二回目の健康診断の結果を待たずして事実上はすでにイヌカの安楽死の執行は決定していたと考えるのが正しいでしょう。この期間中にシンガポール動物園はイヌカに会うことのできなくなる時が迫っていることをSNSなどを通じて抑制的な表現で流し続けましたが、それに協力する形でシンガポール最大の新聞である "The Straits Times" 紙もイヌカを取り扱った良質の記事を掲載し続け「愛するイヌカとの永遠の別れ」を見事に演出したわけです。ややもすればこういったことは鼻持ちならない演出になりがちなわけですが、私の感じでは見事にその一歩手前で留まっていたように見えました。「あっぱれ」というのが私の率直な印象です。これは決して皮肉ではありません。 安楽死についていろいろと論じたいと考えていましたが、今回はやめておきたいと思います。
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イヌカとシェバお母さん(1991年) Photo(C)Wildlife Reserves Singapore
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幼年期のイヌカ (1991年) Photo(C)Wildlife Reserves Singapore

本投稿冒頭の命題に立ち戻ります。「安楽死の執行による死でも天寿を全うしたと言えるのか?」ということですが、私の考えはこれには否定的です。つまり、「言えない」というのが私の考えだということです。





心より謹んでイヌカの死に深い哀悼の意を表します。

(資料)
The Straits Times (Apr.25 2018 - Singapore Zoo's Inuka the polar bear put down at 27 on 'humane and welfare grounds')
Channel NewsAsia (Apr.25 2018 - Inuka the polar bear put to sleep on 'humane grounds')
Mail Online (Apr.25 2018 - Farewell, Inuka: Zoo staff surround polar bear to comfort him during his last moments as the animal passes away in Singapore)

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by polarbearmaniac | 2018-04-25 18:00 | Polarbearology

シンガポール動物園のイヌカの生と死の境界線~ その生涯最後の姿となるか?

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イヌカ (Inuka the Polar Bear) Photo(C)Anita Ryanto

シンガポール動物園の27歳の雄(オス)のホッキョクグマであるイヌカの健康状態が悪いために彼に安楽死の処置が執行される可能性が高いと言う件については先週から何回か投稿してきました。このイヌカの二回目の健康診断は25日の水曜日に行われ、そしてそこにおいて第一回目の健康診断以降行われてきた抗生物質その他の投薬治療に効果が出ていないと判断されれば彼に対してただちに安楽死が執行されるということになっています。昨年、「デンマーク・オールボー動物園で故ラルスの安楽死を執行した獣医さんの回想 ~ "ラルスとの悲しい別れ"」という投稿を行っていますが、おそらくこのラルスに対する検査から安楽死までの手順とほぼ似たような処置がとられるはずです。

そのイヌカですが24日の火曜日は終日にわたって展示されなかったそうです。そのイヌカの24日の火曜日の姿がシンガポール動物園によって短い映像が公開されましたのでご紹介しておきます。下をワンクリックして下さい。この映像が生きているイヌカの最後の動画となる可能性はかなり高いと思われます。
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今回のイヌカのケースのように事前に安楽死の執行(の可能性)についてその主家ジュールを前もって公表したケースは2015年6月のベルリン動物園のトスカ(クヌートの母)の死亡の例がありました。そのトスカのケースについて私はその時に三日間連続して投稿したわけですが、まるで真綿で首を絞められるような精神的苦痛を味わったわけです。その時の三回の自分の投稿(過去関連投稿を御参照下さい)を改めて読み直してみますと、当時私が味わった苦痛をまるで昨日の出来事のように思い出してしまいました、そして今回またそれに近い苦痛を味わうというのは本当につらい気持ちです。欧米の動物園ではホッキョクグマが突然死ではなく病気が原因で死亡する場合の多くは安楽死が執行されているというのが現実ですが、しかしそういった場合のほとんどは安楽死が執行された後で発表がなされるわけです。ベルリン動物園のトスカや今回のシンガポール動物園のイヌカのように、その安楽死執行の具体的な日付が前もって明らかにされるケースは非常に稀です。イヌカの場合は全身麻酔をかけて二回目の健康診断を行った後にその結果によって直ちに安楽死が執行されるわけですが、それは彼を再び覚醒させることなく、さらに追加の麻酔剤を投与することによって死に導くという方法が採用されることが明らかになっています。上の映像を見る限るにおいてはイヌカは安楽死が必要であるようには私には見えません。

私は安楽死というものを否定する人間ではありませんが、しかしその判断を行う人間の側はもっと慎重に判断を行うべきだと思っています。日本やロシアといった国の動物園ではホッキョクグマが重病に陥った場合においても安楽死といった手段で彼らの命を「奪う」といったやり方は一般的には行われていないように思います。勿論それは表向きの話であって、実際には行われているケースがあるだろうということは否定はできません。しかし日本やロシアはそういった方法を許容する文化ではないということだけは事実だろうと思います。

日本時間マイナス一時間がシンガポール時間です。おそらく25日の水曜日の日本時間の正午過ぎあたりにシンガポール動物園から何かの発表があると思われます。イヌカに安楽死が執行されたのか、あるいはその必要がないと判断されたのかということが発表されるでしょう。

(過去関連投稿)
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(*ベルリン動物園のトスカの安楽死関連)
ベルリン動物園のトスカ(故クヌートの母)、今週中に安楽死執行か? ~ 同園で倫理委員会が召集
ベルリン動物園のトスカ(故クヌートの母)、本日午前の同園での倫理委員会で安楽死執行が決定
ベルリン動物園のトスカ(故クヌートの母)逝く ~ 物語と伝説を身にまとったホッキョクグマの死
by polarbearmaniac | 2018-04-24 23:55 | Polarbearology

ウクライナ・ムィコラーイウ動物園の赤ちゃんとジフィルカお母さんの近況 ~ 親子の情報の乏しさ

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ムィコラーイウ動物園の赤ちゃん Photo(C)Николаевский Зоопарк

ウクライナのムィコラーイウ動物園で昨年2017年の12月8日に6歳のジフィルカ (Зефирка) が産んだ赤ちゃんについては非常に少ない情報しかありません。これはウクライナという国の動物園全般にも言えることです。このムィコラーイウ動物園の赤ちゃんについてはすでに生後四か月半が経過していますが性別チェックが行われたという情報はまだないように思いますし命名が行われたという情報もありません。

この親子が屋外に登場したあたりまでは地元メディアも比較的しばしば記事を掲載したりしていましたし同園のトプチィイ園長も個人的に撮影した映像をネット上にアップしていたわけですが、ここのところは非常に多忙らしくこの親子の映像は私が三月末に投稿した時点以降は極めて少ない数しか存在していません。しかしムィコラーイウ動物園に本格的な春が到来して以来はこの赤ちゃんが飼育展示場に登場する時間も長くなり、そして大変活動的になっているという短い記事が地元のメディアによって報じられています。数少ない映像のなかの二つを下に御紹介しておきます。最初は4月初旬、次はごく数日前の映像のようです。





ジフィルカお母さんもなかなかよく赤ちゃんの相手をしてやっているようです。短い時間、それも特定のシーンの映像だけですから確定的なことは言えませんが、やはりジフィルカお母さんというのは彼女の母親であるモスクワ動物園のシモーナの母親としての姿を彷彿とさせる要素が強いように感じます。ムィコラーイウ動物園も地元メディアも、もっとこの赤ちゃんの成長について定期的に情報を発信してほしいと思います。

(資料)
Интернет-издание Мой Город (Apr.9 2018 - В Николаевском зоопарке Зефирка приучает белого медвежонка к вниманию посетителей)

(過去関連投稿)
ウクライナ・ムィコラーイウ動物園でホッキョクグマの双子の赤ちゃん誕生! ~ 一頭が元気に成育中
ウクライナ・ムィコラーイウ動物園での赤ちゃん誕生の報道に登場した「悲劇のホッキョクグマ」アイカの姿
ウクライナ・ムィコラーイウ動物園で誕生の赤ちゃんが生後一か月に
ウクライナ・ムィコラーイウ動物園で誕生の赤ちゃんが生後二ヶ月に ~ 雪の日の父親ナヌク
ウクライナ・ムィコラーイウ動物園で誕生の赤ちゃん、間もなく生後三ヶ月へ ~ 初めての自然光での映像
ウクライナ・ムィコラーイウ動物園の赤ちゃんがジフィルカお母さんと共に屋外に登場!
ウクライナ・ムィコラーイウ動物園のジフィルカ親子の屋外登場以降の近況 ~ 優れた母親の出現
ウクライナ・ムィコラーイウ動物園のジフィルカ親子に天から与えられた季節外れの積雪のプレゼント
by polarbearmaniac | 2018-04-23 23:45 | Polarbearology

ポーランド・ワルシャワ動物園のグレゴールとアレウトの双子兄弟と来園者との奇妙な交流

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グレゴールとアレウト Photo(C)ADAM STĘPIEŃ

ポーランドの首都であるワルシャワの動物園に暮らすのはドイツのニュルンベルク動物園で2010年12月に双子兄弟として誕生したグレゴールとアレウトです。彼らの母親であるヴェラは旭川のイワンのすぐ下の妹にあたるわけですが、このヴェラの第一子があの有名なフロッケです。ヴェラの母親はモスクワ動物園のシモーナです。そしてシモーナの母親は女帝ウスラーダです。ウスラーダのパートナーだったのが故メンシコフであり、メンシコフの母親は言うまでもなくあの偉大だったアンデルマというわけです。そうしますとワルシャワ動物園のグレゴールとアレウトはアンデルマの玄孫ということになるわけです。さて、こういった輝かしい血統を持つグレゴールとアレウトの双子兄弟ですがパートナーが与えられることもなく7歳になった現在でもワルシャワ動物園で医書に暮らしているのは奇妙といえば奇妙な話です。

さて、この双子兄弟の最近の映像を見ておきましょう。まず最初は今月中旬の映像です。この兄弟のタイヤを巡っての「争奪戦」です。7歳になった雄(オス)同士ですから闘争に発展しないかとヒヤヒヤするわけですが、そこまでには至らないようですね。以下をワンクリックしていただくと映像のページに飛びます。
a0151913_1271210.jpg

次の映像ですが、これはグレゴールなのかアレウトなのかがわかりませんが下のホッキョクグマと上の来園者との一種独特な「交流」の映像です。ノヴォシビルスク動物園のカイ(クラーシン)も似たようなことをかつてやっていたのですがカイ(クラーシン)の場合は小さなポリタンクを口に咥えて来園者の方に「投げて」いたわけです。仮にタイヤでそれを行えば非常に危険な状況になるわけですが、このワルシャワ動物園の場合は危険というようなものではないようです。下をワンクリックして下さい。
a0151913_1513744.jpg

グレゴールとアレウトはこういった形ですっかり人気者になってしまっているわけで、この動物園のファンもここでホッキョクグマの赤ちゃんの姿を見たいという思いを抱いてはいないのかもしれません。

(資料)
TVN Warszawa (Apr.21 2018 - Niedźwiedź rzuca oponę ludziom)
Kontakt 24 (Apr.21 2018 - Wspólna zabawa oponą. Niedźwiedź bawił się ze zwiedzającymi warszawskie zoo)
Warszawa.Wyborcza.pl (Mar.2 2018 - Zoo ma 90 lat. Małpy paliły papierosy i chodziły w garniturach. Były też ucieczki: pum, słoni i lwów)

(過去関連投稿)
ドイツ・ニュルンベルク動物園でホッキョクグマの双子の赤ちゃん誕生!
ドイツ・ニュルンベルク動物園の生後6週目に入った赤ちゃんの映像
ドイツ・ニュルンベルク動物園、育児に奮闘中のヴェラお母さんに遂に食事を与える
ドイツ・ニュルンベルク動物園の双子の赤ちゃんの性別判明 ~ グレゴールとアロイトの予防接種
ドイツ・ニュルンベルク動物園の双子の赤ちゃん、遂に戸外へ!
ドイツ・ニュルンベルク動物園のグレゴールとアレウトの最近の様子 ~ ヴェラお母さんにも変化の兆し?
ドイツ・ニュルンベルク動物園のグレゴールとアレウトの双子の移動先調整にEAZAが難航?
ポーランド ・ ヴロツワフ動物園のシニェシュカとの告別 ~ 最初で最後のホッキョクグマとの別れの哀感
ドイツ・ニュルンベルク動物園の双子の兄弟、グレゴールとアレウトがポーランド・ワルシャワ動物園へ!
ポーランド・ワルシャワ動物園に到着したグレゴールとアレウトの双子兄弟の近況
ポーランド・ワルシャワ動物園のグレゴールとアレウト ~ 飼育環境の改善への期待と同園の今後の役割
ポーランド・ワルシャワ動物園のグレゴールとアレウトの近況 ~ パートナー獲得の見込みはあるか?
ポーランド・ワルシャワ動物園のグレゴールとアレウトの双子が四歳となる ~ 進まぬ新施設建設計画
ポーランド・ワルシャワ動物園のグレゴールとアレウトの近況 ~ 「汝ラ札幌ニ来タモウコトナカレ」
ポーランド・ワルシャワ動物園、5歳の双子のグレゴールとアレウトの将来、そして日本との関係を考える
ポーランド・ワルシャワ動物園のグレゴールとアレウトの近況 ~ 再びホッキョクグマ不在が予想される同園
ポーランド・ワルシャワ動物園のグレゴールとアレウトの双子兄弟が満6歳となる ~ 欧州の光と影
ポーランド・ワルシャワ動物園のグレゴールとアレウトの双子兄弟の近況 ~ 不可解な欧州の状況
ポーランド・ワルシャワ動物園のグレゴールとアレウトの双子兄弟が別離なしに一緒に満七歳となる
(2011年4月 ニュルンベルク動物園訪問記)
ニュルンベルク動物園到着!
フェリックスさん、はじめまして!
ヴェラお母さんの性格と子育て
グレゴールとアレウトの双子の性格の差
グレゴールとアレウトのお昼寝の時間
ヴェラお母さんの食べる物は全部欲しがるグレゴールとアレウト
by polarbearmaniac | 2018-04-22 23:45 | Polarbearology

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