街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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カナダ・サンフェリシアン原生動物園で一般公開が待たれる二頭の赤ちゃん ~ シュカも屋外に登場

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エサクバクお母さんとキニュク (Kinuk) Photo(C)Zoo sauvage de Saint-Félicien
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ミラクお母さんとシュカ (Shouka) Photo(C)Zoo sauvage de Saint-Félicien

カナダのサンフェリシアン原生動物園 (Zoo sauvage de Saint-Félicien) で昨年2018年の11月27日にエサクバクから生まれた雄(オス)の赤ちゃんは "キニュク (Kinuk)"、12月11日にミラクから生まれた雄(オス)の赤ちゃんは "シュカ (Shouka)" と命名されたことは前回に投稿しています。この二頭の雄(オス)の赤ちゃんの最も新しい映像が公開されていますので見ておくことにしましょう。映像では最初にシュカとミラクお母さんの姿、次にキニュクの姿です。



エサクバクの赤ちゃんのキニュクはすでに屋外に登場していたわけですが、上の映像ではミラクの赤ちゃんであるシュカも屋外に登場した姿が確認できます。後半の映像のキニュクは体つきががっちりしてきました。

サンフェリシアン原生動物園では現在、これらの親子の一般公開に向けて飼育展示場の改良整備工事を行っているそうです。一般公開については追って告知するとも述べています。また、この二組の親子を一緒に同居させることはしないそうです。まあそれは当然だと思われます。さてそうなるとこの二組の親子は午前午後の交代展示にするのか、それとも一日交代で展示するのかといったことが問題になってくるでしょう。

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カナダ・サンフェリシアン原生動物園の赤ちゃんの名前は"キニュク (Kinuk)"と"シュカ (Shouka)" に決定
by polarbearmaniac | 2019-03-31 00:30 | Polarbearology

デンマーク・コペンハーゲン動物園の雌(メス)の赤ちゃんが初めて水に入る

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Image:TV 2 Lorry

デンマークのコペンハーゲン動物園で昨年2018年の12月1日に誕生した雌(メス)の赤ちゃんですが同園では初めて3月28日に親子の暮らす区画の飼育展示場のプールに水を入れ、赤ちゃんは初めてリンお母さんと共に水に入りました。その様子を地元のTV局が映像にしていますので見てみましょう。下の写真をワンクリックしてください。
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Image:TV 2 Lorry

冒頭の写真をクリックしていただくと別の角度から撮影された映像を見ることができます。

こういった姿を見てみますとどうしてもかつて札幌で見たララとアイラ、マルル、ポロロ、リラが初めて水に入った日のことを思い出してしまいます。札幌と比較するとこのコペンハーゲン動物園の赤ちゃんのプールデビューはかなり早いということになります。そういったこともあって映像ではリンお母さんが赤ちゃんの体の下に片方の前脚を入れて体を支えている姿が印象的です。この親子はいずれもっと広い区画に移ることになるでしょう。それはこの赤ちゃんの行動がもっと自信に満ちたものになってからのことでしょう。リンお母さんは今回が初めての出産なのですが、母親としての本能を発揮した振る舞いが板についています。将来は欧州においてエース格のホッキョクグマの母親になっていく可能性が高いと思われます。

(資料)
TV 2 Lorry (Mar.28 2019 - "Nuttethedsalarm": Isbjørneungens første kolde dukkert) (Mar.28 2019 - Søde billeder - første dukkert for isbjørneunge i København)

(過去関連投稿)
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デンマーク・コペンハーゲン動物園の赤ちゃんの性別は雌(メス)と判明
by polarbearmaniac | 2019-03-30 02:00 | Polarbearology

オランダ・ヌエネンの「動物帝国」の双子の赤ちゃんの性別は二頭共に雌(メス)と発表

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フリーマスお母さんと双子の赤ちゃん Photo(C)Dierenrijk

オランダ南部のヌエネンの「動物帝国 (Dierenrijk)」より発表がありました。同園で昨年2018年の11月26日にフリーマスお母さんから誕生した双子の赤ちゃんの性別チェックが行われ、その結果としてこの二頭の赤ちゃんは共に雌(メス)であるとのことです。先日の投稿では双子兄弟だというのが私の予想だたとぁけですが見事にはずれてしまいました。この双子の赤ちゃんは行動が似ているために同じ性ではないかと考えたところまでは、まあそれなりに正しかったわけですが双子姉妹だとは思いませんでした。

この「動物帝国」は前回2015年11月にフリーマスがニッキーとシモーネという双子を産んだ時に性別判定を間違えたということがありました。最初は二頭共に雄(オス)と発表されてニクとシモンという雄(オス)の名前の命名まで行われたのですがその直後から性別に関して疑惑がささやかれ、今度はDNA鑑定を行って二頭共に雌(メス)と判定されてそれが最終結論になったわけです。そのためいニクとシモンという雄(オス)の名前からニッキーとシモーネという雌(メス)の名前に変えられたのでした。この経緯については「オランダ・ヌエネンの「動物帝国」の双子の赤ちゃんの性別はどちらも「雄(オス)」と発表」、「オランダ・ヌエネン、「動物帝国」の双子の赤ちゃんの雄(オス)の性別判定に重大な疑惑生じる」、「オランダ・ヌエネン、「動物帝国」の双子に生じていた性別疑惑に結論 ~ DNA判定で共に雌(メス)」という三つの投稿にその詳しい経緯を述べていますのでご参照下さい。

今回の双子の赤ちゃんの性別判定、本当に間違いないでしょうか? 一般的にホッキョクグマの赤ちゃんの性別判定では雄(オス)と判定されたものの実際は雌(メス)だったという例が圧倒的に多く、その逆は非常に少ないです。ノヴォシビルスク動物園のロスチクがその非常に少ない例として、最初は彼は雌(メス)だと発表されたものの後から訂正されて雄(オス)と訂正発表されたということがありました。ですから今回の「動物帝国」が二頭共に雌(メス)であると判定したことは、まあ間違いない確率の方が高いでしょう。

さて、ここで3月17日のフリーマス親子の映像を見てみましょう。開始後3分あたりから親子が登場しています。



(資料)
Omroep Brabant (Mar.28 2019 - Het zijn 2 meisjes! Geslacht jonge ijsbeertjes in Dierenrijk bekend)

(過去関連投稿)
オランダ・ヌエネンの「動物帝国」でホッキョクグマの双子の赤ちゃん誕生!~ 不滅の「双子姉妹の神話」
オランダ・ヌエネンの「動物帝国」で誕生の双子の赤ちゃんが元気に生後二週間を経過する
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オランダ・ヌエネンの「動物帝国」で誕生の双子の赤ちゃんの近況 ~ 生後75日が経過
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オランダ・ヌエネンの「動物帝国」の双子の赤ちゃんが遂に屋外に登場!~ 来園者を45分待たせた親子の登場
オランダ・ヌエネンの「動物帝国」の双子の赤ちゃんの映像からの考察 ~ 授乳時の左右の位置関係と性別
オランダ・ヌエネンの「動物帝国」の双子の赤ちゃんの性格を考える ~ 行動が同じなら同性と言えるのか?
オランダ・ヌエネンの「動物帝国」の双子の赤ちゃんの行動を探る ~ 行動差は意外に少ない?
by polarbearmaniac | 2019-03-29 00:30 | Polarbearology

ロシア・ロストフ動物園の新しいペアであるコメタとアイオンの同居始まる ~ 期待が持てる同園での繁殖

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アイオン(左)とコメタ(右)Image:Ростовский зоопарк

ロシア南部のアゾフ海近郊の街であるロストフ・ナ・ドヌ (Росто́в-на-Дону́) の動物園で飼育されているチェコ・ブルノ動物園生まれの6歳の雌(メス)のコメタですが、当初はペルミ動物園から来園した野生出身の雄(オス)のテルペイとの間での繁殖が期待されていたものの両者の相性が良好ではないためテルペイはカザン市動物園に移動し、新しいコメタのパートナーとしてイジェフスク動物園の野生出身の9歳の雄(オス)のアイオンが2月下旬にロストフ動物園に来園して今年のシーズンだけコメタとパートナーを組むことになったところまでが前回の投稿でした。こういったロシアの地方都市の動物園に暮らすホッキョクグマたちを追い続けていくことによってロシアという国におけるホッキョクグマ飼育、とりわけ繁殖に関してロシアではどのような考え方で臨んでいるのかを知ることができるわけで非常に興味深いと思っています。

さて、こうしてロストフ動物園に来園したアイオンですが検疫期間が終了していよいよコメタとの同居が開始され、両者は非常に相性がよいということが報じられています。ロストフ・ナ・ドヌの地元のTV局のニュース映像、そしてロストフ動物園の撮影した映像を見てみましょう。映像の中で体の大きな方がアイオン、小さな方がコメタです。





そうですね、同居開始の初日でこれだけの状態ならば非常に希望が持てます。なにしろロストフ動物園はホッキョクグマの繁殖に対して懸命に取り組んでいますのでこういった小さなニュースでも地元では話題になるということです。ただしアイオンは繁殖能力は証明されていますがコメタについては未知数です。私は2015年と2017年にロストフ動物園を訪問していますのでまた今年行ってこの二頭の様子を見てこようかなと思っています。上の映像を見る限りではかなり期待できそうです。

(資料)
Дон-ТР (Mar.26 2019 - Медведей Комету и Айона перевели в общий вольер для создания семьи)
Блокнот Ростов-на-Дону (Mar.26 2019 - Милые игры влюбленной пары белых медведей попали на видео в Ростове)
161.ру (Mar.25 2019 - Приехавший из Ижевска медведь завёл в Ростове вторую семью)

(過去関連投稿)
(*コメタ関連)
ロシア南部・ロストフ動物園の5歳になったコメタが本格的に挑んでいく繁殖の舞台
ロシア・ロストフ動物園がコメタとテルペイ(ヤクート)とのペアでの繁殖を断念 ~ 新パートナー導入へ
ロシア・ロストフ動物園の「国際ホッキョクグマの日」~ 優遇されるコメタと冷遇されるテルペイ (ヤクート)
ロシア南部 ロストフ動物園のコメタの新しいパートナー探しに予想される困難な現状
ロシア南部・ロストフ動物園の猛暑の下でのコメタ ~ プールの水温冷却を好まないホッキョクグマの不思議
ロシア南部・ロストフ動物園で飼育展示場の整備工事が行われる ~ 「ロストフは熊谷より暑かった!」
ロシア・ロストフ動物園で進むホッキョクグマ飼育展示場の整備 ~ 次々と行われるロスネフチ社の資金援助
ロシア・ロストフ動物園のコメタとテルペイ(ヤクート)の夏の日
ロシア・ロストフ動物園のコメタが満六歳となる ~ 難航するパートナー探し
(*アイオン関連)
ロシア・イジェフスク動物園のアイオンがロストフ動物園へ ~ 繁殖に邁進するロシアのホッキョクグマ界
ロシア・イジェフスク動物園のアイオンがロストフ動物園に無事到着 ~ コメタとのペアは一シーズンの予定

(*2017年8月 ロストフ動物園訪問記)
・真夏の猛暑のロストフ動物園、テルペイとコメタのそれぞれの暑さしのぎ ~ "How to live with summer heat"
・テルペイ (Белый медведь Терпей)、その将来の不安定性
・コメタ (Белая медведица Комета) 、その素顔と性格
・ロストフ動物園訪問二日目、36℃を示した温度計 ~ テルペイ (ヤクート)とコメタに幸あれ!
by polarbearmaniac | 2019-03-28 19:30 | Polarbearology

デンマーク・コペンハーゲン動物園の赤ちゃんの性別は雌(メス)と判明

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Photo(C)Zoologisk Have

デンマークのコペンハーゲン動物園から発表があり昨年2018年の12月1日に同園で7歳のリン (Lynn) お母さんから誕生した赤ちゃんの性別は雌(メス)であるとのことです。また同園は明日木曜日に飼育展示場のこの親子の暮らす区画のプールに水を入れるそうで、赤ちゃんが水に親しむ機会が訪れたということも述べています。

この赤ちゃんが雌(メス)であるということはそれほど意外なことでもないように感じます。もう少し成長を追っていきませんと性格などはあまり明らかにならないような気がします。

(資料)
Zoologisk Have (Mar.26 2019 - Isbjørneungen er en hun)

(過去関連投稿)
デンマーク・コペンハーゲン動物園でホッキョクグマの双子の赤ちゃん誕生! ~ 同園で約20年振りの快挙
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デンマーク・コペンハーゲン動物園の赤ちゃんが遂に2月28日より一般公開開始の告知
デンマーク・コペンハーゲン動物園の赤ちゃん、いよいよ明日2月28日より一般公開へ
デンマーク・コペンハーゲン動物園の赤ちゃんが遂に屋外登場、そして一般公開が始まる
デンマーク・コペンハーゲン動物園の赤ちゃんとリンお母さんの近況 ~ 意外にも少ない情報
by polarbearmaniac | 2019-03-27 19:30 | Polarbearology

ドイツ・ニュルンベルク動物園のシャルロッテがハノーファー動物園へ ~ ナヌークがニュルンベルク動物園へ

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シャルロッテ Photo(C)Helmut Mägdefrau/Tiergarten Nürnberg

ドイツのニュルンベルク動物園 (Tiergarten Nürnberg) とハノーファー動物園 (Erlebnis-Zoo Hannover) が発表したところによりますと、同園で飼育されていた四歳の雌(メス)のホッキョクグマのシャルロッテが3月25日にニュルンベルク動物園からハノーファー動物園に無事到着したとのことです。このシャルロッテは2014年11月にシモーナの娘であり旭川のイワンの妹であるヴェラから誕生しています。つまり札幌のリラ、浜松のモモと同じ年齢なのです。リラもモモもごく最近になって「母離れ」して別居の形をとるようになったわけですが、それは彼女たちが四歳になって繁殖可能な年齢に成りつつあるため大きな精神的な変化を起こしたためでしょう。ではニュルンベルク動物園のシャルロッテはどうかといえば、それを判断するには映像を見てみるしかありません。下は今年2月のシャルロッテと母親ヴェラの姿なのですが、それぞれ別に映っていて二頭一緒にいる姿は見えません。おそらくすでに別居していたものと思われます。



次は今年1月の映像ですが冒頭の部分でシャルロッテとヴェラがガラスを隔てて別区画で飼育されていることがわかります。



次は昨年2018年12月の映像ですが途中の部分でシャルロッテとヴェラが別区画にいる様子がはっきりと写っています。



こうやって同じ方の映像の記録を遡って見ていきますとようやく2017年3月の映像でシャルロッテとヴェラが同居している姿が確認できます。以下の映像です。



つまりシャルロッテが母親ヴェラと別区画で暮らすようになったのは2017年の春あたり、つまりシャルロッテが二歳半になったあたりではないかということです。これはまあ自然界でホッキョクグマの子供が親と別れるのと同じ時期を設定して親子を別飼育にしたのだろうという強い推定が成立するだろうということです。ですからリラ、モモ、シャルロッテの三頭が同じ四歳であるといってもシャルロッテの場合は状況が異なるわけです。

さて、シャルロッテはハノーファー動物園で同じ雌(メス)の9歳のミラーナ(彼女もシモーナの娘です)、そして雄(オス)の11歳のシュプリンターと三頭で飼育されることになるそうで、もう一頭の雄(オス)の11歳のナヌークがシャルロッテと交代するような形でニュルンベルク動物園に来園し16歳のヴェラをパートナーとして繁殖に挑んでいくということになるそうです。

このニュルンベルク動物園のホッキョクグマたちには不可解な点を感じることがあります。ヴェラが2010年11月に産んだ現在は8歳になっている双子兄弟であるグレゴールとアレウトは共にポーランドのワルシャワ動物園に移動したもののいまだに彼らにはパートナーが割り当てられないままの状態です。そしてその後にヴェラが産んだ雌(メス)のシャルロッテは四歳を過ぎてようやく他園への移動となり、その間にはヴェラのパートナーはいなかったのです。しかもニュルンベルク動物園が所有しているはずの優れた繁殖能力のある雄(オス)のフェリックスはニュルンベルク動物園には戻らずオランダのフリースラント・アクア動物園 (AquaZoo Friesland) に留まったままです。EAZAのコーディネーターは何らかの理由でニュルンベルク動物園を軽視しているらしいことが読み取れますが、その理由については欧州のホッキョクグマ界の内幕で語られるものなのかもしれません。

(資料)
Erlebnis-Zoo Hannover (Mar.26 2019 - ZWEITE EISBÄRIN FÜR YUKON BAY)
Die Welt (Mar.26 2019 - Wechsel im Nürnberger Eisbärengehege)
Nordbayern.de (Mar.26 2019 - Charlotte ist weg: Eisbärin hat Tiergarten Nürnberg verlassen)

(過去関連投稿)
ドイツ・ニュルンベルク動物園でホッキョクグマの双子の赤ちゃん誕生! ~ ヴェラお母さんの健闘
ドイツ・ニュルンベルク動物園で誕生の双子の赤ちゃん、一頭が死亡の模様 ~ 正式発表は早すぎたのか?
ドイツ・ニュルンベルク動物園で誕生の双子の赤ちゃん、一頭が圧死 ~ 情報発表に苦慮する同園
ドイツ・ニュルンベルク動物園で誕生し一頭が死亡した双子の赤ちゃんのうち残っている一頭は順調に推移
ドイツ・ニュルンベルク動物園で誕生の赤ちゃんは元気に生後七週間が経過 ~ 沈黙を破っての同園の発表
ドイツ・ニュルンベルク動物園で誕生の赤ちゃんは元気に生後75日が経過 ~ ヴェラお母さんへ給餌再開
ドイツ・ニュルンベルク動物園で誕生の赤ちゃんの初めてのカラー画像が公開
ドイツ・ニュルンベルク動物園の赤ちゃんの性別は雌(メス)と判明 ~ シャルロッテ(Charlotte) と命名
ドイツ・ニュルンベルク動物園の赤ちゃんのシャルロッテの戸外初登場の模様がネットでライブ中継!
ドイツ・ニュルンベルク動物園の雌の赤ちゃん、シャルロッテが遂に戸外に登場 ~ 神経質なヴェラお母さん
ドイツ・ニュルンベルク動物園のヴェラお母さんと娘のシャルロッテの近況 ~ 際立つ発育の良さ
ドイツ・ニュルンベルク動物園のヴェラお母さんとシャルロッテに見る関係 ~ 想像力を喚起させぬ親子か?
ドイツ・ニュルンベルク動物園のシャルロッテが満一歳となる ~ 映像ではつかみにくいその性格
ドイツ・ニュルンベルク動物園、ヴェラとシャルロッテの母娘の近況 ~ 行動の精彩さの有無への評価
by polarbearmaniac | 2019-03-27 07:00 | Polarbearology

ロシア・ノヴォシビルスク動物園が市民に双子の赤ちゃんの性別予想投票を呼びかける ~ 今週中に性別判明

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(C)Новосибирский зоопарк

ロシアのノヴォシビルスク動物園で昨年2018年の12月11日に誕生した双子の赤ちゃんについて同園は市民に、この二頭の性別予想コンテストをSNS上で行うことを明らかにしました。すでに数日前から同園の常連ファンの方々がSNS上で性別予想のアンケートを行っているのですが、今回は動物園が自らこれを行うというわけです。組み合わせは以下の三通りしかありません。

• (A)мальчик+девочка(性別が異なる)
• (B)девочка+девочка(雌ーメス二頭)
•(C)мальчик+мальчик(雄ーオス二頭)

ノヴォシビルスク動物園の常連ファンの方々の現時点での意見を集計したものでは(A)が82%、(B)が12%、(C)が6%、といったところです。私は以前の投稿では確率は(A)が45%。(B)が40%、(C)が15%、と予想したわけです。⠀現時点の私の予想では(A)が35%、(B)が45%、(C)が20%、というようにやや考え方が変わっています。これはあくまで私が地元のファンの方々の撮影したその後の映像を見ての印象ですので実際に観察されている地元のファンの方々とは印象が違ってきても当然だと思います。 ノヴォシビルスク動物園は29日で性別予想コンテストの応募は締め切るそうで、獣医さんによるこの赤ちゃんたちの性別チェックは今週中に行うそうですが何曜日に行うかは未定のようです。 同園では正解者の中から10人に同園のへの招待状とペアの入園券、その他プレゼントなどを贈呈するそうです。⠀

さて、ここでまた新しい映像を見ておきましょう。⠀ ⠀ ⠀ ⠀ ⠀ ⠀ ⠀ ⠀ ⠀ ⠀⠀



こういった映像を見ていて思うのですが、実際にノヴォシビルスク動物園の飼育展示場で双子の赤ちゃんを動画撮影される方は、この二頭が一緒に映るタイミングで録画したいという心理が当然働くわけで、そういった映像を見る私にはこの二頭の赤ちゃんの行動差は大きくないと感じる傾向があるのではないかということです。折角動画を撮るのだったら二頭が写っているシーンを撮るというのは地元のファンの方々にとってはある意味では当然のことなのです。ところが実際にこうして動画にならないシーンでは意外に二頭の行動差はあるのかもしれません。動画にならないシーンを含めて総合的に判断して地元の方々の多くはこの二頭の赤ちゃんの性別は異なると考える方が多いのではないかということも言えるかもしれません。

(*追記)今年のGWに下のようなツアーがあるようです(もう締切になっていますが)。ノヴォシビルスク動物園三昧というところでしょうか。このツアーの中では同園の関係者との懇談会も含まれているようです。ロシアに行ったことのない方がノヴォシビルスク動物園のような地方都市の動物園に行くというのは基本的には完全に個人旅行になりますし、ましてやロシアの地方都市ともなればいろいろ面倒なことが多いのですがこのツアーに参加すればいとも簡単に行けますね。このツアーはノヴォシビルスクと姉妹都市である札幌(「NPO法人札幌ノボシビルスク協会」)で企画されたもののようです。私は何かあるところで、このツアーに参加されるホッキョクグマファンの方がいらっしゃるというようなことを聞いたような記憶があるのですが....。 5月初めではノヴォシビルスクも突然寒くなる可能性がありますから、くれぐれも厚着をしていかれたほうがよいと思います。それから、ノヴォシビルスク動物園はトイレは有料です。小銭を忘れないでください。このツアーに参加される方々は幸運だと思います。日本ではもう今後は見ることはできないであろうホッキョクグマの双子の赤ちゃんをたっぷりと時間をかけて見ることができますし、ゲルダという実力十分の母親の、まさに典型的なロシアのホッキョクグマの神髄を見て圧倒されるでしょう。素晴らしい体験になるだろうと思います。
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ノヴォシビルスク動物園入り口からホッキョクグマ飼育展示場へ (Oct.7 2018)

(資料)
НГС.НОВОСТИ (Mar. 27 2019 - Не то сына, не то дочь: зоопарк предложил новосибирцам угадать пол белых медвежат)
NPO法人札幌ノボシビルスク協会

(過去関連投稿)
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ロシア・ノヴォシビルスク動物園の双子の赤ちゃん、冬の終わりの雪を楽しむ

(*2018年10月 ノヴォシビルスク動物園訪問記)
・秋晴れのノヴォシビルスク動物園でカイ(クラーシン)とゲルダとの四年振りの再会
・ゲルダ、その実像と素顔 ~ 今年の出産はあるか?
・カイ(クラーシン)に増した風格、そして軽快さ ~ ロシアのホッキョクグマの新しいイメージを打ち立てる
・ノヴォシビルスク動物園訪問二日目 ~ 地元のファンの方々との出会い
by polarbearmaniac | 2019-03-27 00:30 | Polarbearology

ロシア・ノヴォシビルスク動物園の双子の赤ちゃん、冬の終わりの雪を楽しむ

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「マーちゃん(仮称)」(左)と「ポーちゃん(仮称)」(右)
Photo(C)Анна Новикова

ロシアのノヴォシビルスク動物園で昨年2018年の12月11日に誕生した双子の赤ちゃんはゲルダお母さんと共に3月12日から一般公開されています。地元のファンの方々は熱心にこの赤ちゃんたちの成長を映像に収録することによって追い続けています。モスクワのメディアがノヴォシビルスク動物園の双子の赤ちゃんの一般公開とニュースの中で、飼育展示場の周りでゲルダ親子の姿を見るファンについて報じているニュース映像がありますので、まずそれをご紹介しておきます。



地元のファンの方々が撮影された映像の数はかなりあるのですが、そういったものの中から前回の投稿(3月16日)以降に公開されたものをいくつか見ていきましょう。まず最初は3月18日の映像です。「マーちゃん(仮称)」と「ポーちゃん(仮称)」がシーンによって入れ替わっていますが、この映像では「ポーちゃん(仮称)」がやや独立志向が強いように見えます。



次は3月22日の映像ですがゲルダお母さんは泰然自若といった姿のゲルダお母さんです。「ポーちゃん(仮称)」と「マーちゃん(仮称)」はそういったゲルダお母さんにまとわりついています。



次は3月23日の映像ですが雪の上で遊ぶ赤ちゃんたちの姿が美しく撮られています。かなり長い映像です。



次も3月23日の映像ですが二頭の赤ちゃんの取っ組み合いのシーンでは「ポーちゃん(仮称)」が「マーちゃん(仮称)」に対して幾分攻勢を取っていて優位のように見えます。



次も3月23日の映像です。授乳のシーンなのですが、一頭の赤ちゃんは回り込んで向かって右側に行きゲルダお母さんの左乳を吸っています。途中からゲルダお母さんはリラックスした体勢になっています。



次は3月25日、つまり昨日の映像です。これを見ると「マーちゃん(仮称)」と「ポーちゃん(仮称)」との間にそれほど大きな行動の差はないように見えます。



次も3月25日の映像ですが一頭の赤ちゃんは遊び疲れて眠ってしまったようです。これが「ポーちゃん(仮称)」なのか「マーちゃん(仮称)」なのかは映像ではよくわかりません。



こういった映像からわかることは、「マーちゃん(仮称)」と「ポーちゃん(仮称)」の行動は時として攻守や行動のとり方が入れ替わり、どちらがどちらかよくわからないということです。もう少しこの赤ちゃんたちを見ていきませんとどちらの赤ちゃんの性格がどうであるかということは言いにくい気がします。

(資料)
Большая Азия (Mar.23 2019 - В Новосибирские неожиданно размножились белые медведи)

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by polarbearmaniac | 2019-03-26 01:00 | Polarbearology

横浜・開港記念広場(日米和親条約締結の地)、平成の御代最後の夜桜

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Olympus OM-D E-M1 Mark II
LEICA DG SUMMILUX 25mm / F1.4 ASPH
(Mar.25 2019@横浜)
by polarbearmaniac | 2019-03-25 23:45 | 街角にて

ベルリン動物公園のトーニャ親子が多くの人気を集め来園者数が倍増となる

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Photo(C)Tierpark Berlin

ベルリン動物公園 (Tierpark Berlin) で昨年2018年の12月1日にトーニャお母さんから誕生した雌(メス)の赤ちゃんは3月15日に初めて屋外に登場し翌日3月16日の土曜日から一般公開が開始されています。この親子は一般公開以来、非常に人気に人気を集め一般公開以来一週間で約四万二千人もの来園者が同園を訪れているそうです。これはこの時期の通常の二倍の人数だそうです。一般公開以降のこの親子の映像をいくつか見ておきましょう。最初の映像は同園の公式映像ですが、すでに公開されていた赤ちゃんが初めて水に入ったシーンの映像を新しく編集したもので目新しいものではありません。



次の映像は地元ファンの撮影したもので3月22日の映像です。これはなかなか面白い映像です。赤ちゃんは赤いボールで遊んでいるのですが、そのボールが転がって水の上に落ちてしまいます。赤ちゃんは呆然とそれを見ているのですがボールは水の上とはいっても離れた距離にあって赤ちゃんは取りに行く勇気はまだありません。トーニャお母さんは自分が水に飛び込んでボールを取りにいこうという態度は見せるものの、水に入るのは面倒くさいと思っている様子です。やがて何かの事情でボールは陸に近い浅瀬まで動いてくるのですが、それでも赤ちゃんは取りに行けないといったシーンです。トーにゃお母さんの監視の目は厳しいようです。



ちなみに上の映像で最もズームされている箇所(サムネイルが多分そうでしょう)がフルサイズ換算600mmだと思われます。一応の目安にしておくとよいと思います。次の映像は地元のネットメディアが3月22日に行った同園からのライブ配信映像の一部です。



ということで、この赤ちゃんは少しずつではありますが水に入る時間が増えてきているだけでなく飼育展示場を走り回るようになってきているようです。4月上旬に命名が行われるそうです。

(資料)
Berliner Morgenpost (Mar.24 2019 - Eisbär-Baby löst Besucheransturm im Berliner Tierpark aus)

(過去関連投稿)
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by polarbearmaniac | 2019-03-25 00:30 | Polarbearology

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