街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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ボリシェリェーチェ動物園訪問二日目 ~ グーリャ (Гуля) の規則正しい生活、そしてその楽しみ方

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グーリャさん、おはようござます! 今日もよろしくお願いいたします!
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今日はボリシェリェーチェ動物園訪問二日目である。オムスクから片道約200kmを車でやってくるのは正直つらいがグーリャに会うためならば苦にならない。それは本当に報われる体験なのだ。
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開園直後のグーリャ - Gulya the Polar Bear just after the opening time at Bolsherechye Zoo, Russia, on Jul.31 2019
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グーリャは自分の一日の生活の時間を自分で非常にきちんと管理しているようだ。こういった高齢のホッキョクグマにとってはそれが一番重要なことだろう。もちろんそれは担当飼育員さんの努力も大いに寄与していると思われる。グーリャの毎日の給餌の時間は11時のようである。私もそれまでの間、じっくりとグーリャに向かい合うことにする。


午前の給餌を待つグーリャ - Gulya (Белая медведица Гуля) the Polar Bear in the morning before feeding, at Bolsherechye Zoo (Большереченский зоопарк), Russia, on Jul.31 2019
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さあ、給餌の時間になった。


グーリャへの午前の給餌 - Gulya (Белая медведица Гуля) the Polar Bear getting fed in the morning at Bolsherechye Zoo, Russia, on Jul.31 2019.

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グーリャはほとんど視力がないすであるが、それを補う臭覚で自分の欲しいものを選んで食べていく。彼女はこの午前の給餌の時間では与えられたものを全部食べるということはしないで時間差で少しずつ食べていくようである。その証拠に前日の分は朝にはほとんだ平らげられていたからである。スタッフの方々はグーリャにパンを与えているが、これは彼女の年齢への配慮と健康の維持の目的でそうしているそうである。グーリャもパンを好物にしている様子がよくわかる。


給餌を食べていくグーリャ - Gulya (Белая медведица Гуля) the Polar Bear eating in the morning at Bolsherechye Zoo (Большереченский зоопарк), Russia, on Jul.31 2019

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グーリャは時間をかけて楽しみながら食べたいものがある時はこうしてそれを咥えて少し離れた場所に移動して食べるのが好きである。彼女はゆっくりと食事を楽しむのである。
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彼女は私の存在はわかっているようである。一般の来園者の制限されている場所に同園の御好意によって入らせてもらっているため、普段とは違う雰囲気をグーリャはわかっているようである。
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今日は日差しが強く気温が高い。
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グーリャは12時頃から昼寝の時間となる。これはいつも決まっているようである。ただしどこで寝るかについては天候の条件によって異なるようである。今日はかなり暑いのでグーリャも寝場所をいろいろと変えている様子である。


昼寝場所を変えるグーリャ - Gulya (Белая медведица Гуля) the Polar Bear changing her position for napping at Bolsherechye Zoo (Большереченский зоопарк), Russia, on Jul.31 2019.

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暮らしのリズムが実に安定している。グーリャはそのような毎日の暮らしを繰り返しつつも楽しんでいるように見える。

Olympus OM-D E-M1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3
LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm / F2.8-4.0 ASPH.
Panasonic HC-W870M
(Jul.31 2019@ロシア、ボリシェリェーチェ動物園)
by polarbearmaniac | 2019-07-31 23:45 | 異国旅日記

作家ドストエフスキーのオムスク流刑囚時代の収容監獄跡遺構

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19世紀のロシアの大作家であるフョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー (Фёдор Миха́йлович Достое́вский 1821~1881) は1850年から1854年までここオムスクに流刑となっていた。流刑囚としてのその彼が収容されていた監獄のあった場所がクラシナ通り (ул. Красина) のここである。オムスク・ドラマ劇場の裏手にあたる。
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建物はすでになく基礎の一部だけがかろうじて僅かに残存している。
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まさに歴史の空間がここにある。



Olympus OM-D E-M1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
DJI Osmo Pocket
(Jul.30 2019@ロシア、オムスク)
by polarbearmaniac | 2019-07-31 02:00 | 異国旅日記

シベリアの歴史都市・オムスクのレーニン通りを歩く ~ 帝政ロシア時代末期の姿を残す街並み

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今回宿泊のホテルであるイビス・シビル・オムスク (Ibis Sibir Omsk)からレーニン通りを北の方角に歩くことにする。
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ここからレーニン通りを北北西に歩く。ここからは一種の歴史地区である。
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塗り替えられてはいるものの、古い建物が続いていく。
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このあたりからは車道だけが上り坂になっている。
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歩いてきた方角を振り返って見る。
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オムスク・ドラマ劇場。オムスクは演劇が盛んな都市だそうである。
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劇場からレーニン通りを挟んで反対側にはヴルーベリ記念オムスク州美術館 (Омский областной музей изобразительных искусств имени М.А. Врубеля) がある。
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脇に外れるがウスペンスキー大聖堂 (Успенский кафедральный собор) に行くことにする。ここは去年も行っている。
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実に歴史を感じさせる街並みである。ノヴォシビルスクとは大きな違いがある。ノヴォシビルスクはもともとその基礎がソ連時代にあり、そしてソ連崩壊後は資本主義のむき出しの姿をとっている。しかしオムスクのこのあたりの街並みを見ていると、たとえ建物の外装が塗り替えられても帝政ロシア時代の建築と街並みを現代にうまくつなげている。
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実に素晴らしい街並みである。
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ホテルの場所まで戻ってきた。さらに南に行くことにする。
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ここは帝政時代に士官候補生の予備教練所だったらしい。
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向かい側にあるのがオムスクで最も古い教会といわれるニコライ・コサック教会 (Никольский Казачий собор) である。
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1843年の建設だそうである。
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オムスクはノヴォシビルスクにはない歴史の重みを感じさせる街である。

Olympus OM-D E-M1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
(Jul.30 2019@ロシア、オムスク)
by polarbearmaniac | 2019-07-30 23:45 | 異国旅日記

グーリャ (Гуля) ~「人生の師」、そして諦念のなかに漂う不思議な希望の明るさ

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このグーリャ (Белая медведица Гуля) がどのようなホッキョクグマであるかについては昨年の訪問記に述べた通りであり、それ以上付け加えることはあまりないのだが、一つ重要なことを挙げれば今日彼女に会って気が付いたのは、彼女の姿は生きることの意味とその尊さを見ている者に教えてくれるという点である。過去の悲惨な体験、そしてそれを甘受しつつも新しい人生 (Bear's Life) を淡々と歩んでいく彼女の姿は非常に感動的である。彼女の歩みには諦念のなかに不思議な希望の明るさが漂っている。
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ホッキョクグマに会ってこのようなこと、すなわち「生き方」といったものを教えてくれたのは他に故アンデルマ以外には存在しなかったのである。そういったことで、このグーリャは非常に貴重なホッキョクグマなのである。彼女は「人生の師」とでもいうべき存在である。昔、釧路市動物園に出張していたデナリが札幌に帰還するときのお別れ会で釧路市動物園のベテラン飼育員さん(当時)が「私は彼(デナリ)に人生の多くのことを教わった。」と、しみじみと語っていた。そういったことを別の角度から私は故アンデルマから教わり、そして現在はこのグーリャから教わりつつある。グーリャは筆舌に尽くせないほどの素晴らしいホッキョクグマである。他に例えるものがあるとすれば芸術作品では、それはオーストリアの作曲家、アントン・ブルックナー (Anton Bruckner) の第8交響曲、その第三楽章のコーダの部分で聞くことのできる「諦念の浄化」が生む仄かな希望、そしてその美しさだけだろう。


The Profile of Gulya (Белая медведица Гуля) the Polar Bear at Bolsherechye Zoo (Большереченский зоопарк), Russia, on Jul.29 2019.

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Panasonic HC-W870M
(Jul.29 2019@ロシア・西シベリア、ボリシェリェーチェ動物園)


ブルックナー 交響曲第8番 第三楽章コーダ (ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ウィーンフィルハーモニー管弦楽団 1979年演奏)

(過去関連投稿)
(*2018年10月 ボリシェリェーチェ動物園訪問記)
・ボリシェリェーチェ動物園へ ~ グーリャさん、初めまして!!
・グーリャ (Гуля)、その素顔と性格 ~ 慎み深さと浄化された静謐さ
・ボリシェリェーチェ動物園訪問二日目 ~ 神はグーリャを見捨てなかった
・グーリャさん、お元気で! ~ 心洗われる体験の二日間
by polarbearmaniac | 2019-07-30 00:30 | 異国旅日記

ボリシェリェーチェ動物園で慎み深きホッキョクグマ、グーリャ (Гуля) との素晴らしき再会

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グーリャさん、お元気そうで何よりでございます! 昨年に続いてまたあなたに会いに日本からやってきました!
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グーリャの暮らすこのボリシェリェーチェ動物園 (Большереченский зоопарк/Bolsherechye Zoo) にやって来るのは本当に大変なのである。なにしろオムスクから約200km 離れたボリシェリェーチェという小さな街にあるロシア唯一の田園動物園である。昨年の10月の訪問に続いて今回は二度目の訪問となる。
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オムスクから車で片道約二時間半もかかるのである。まさに「秘境」ともいえる動物園でありよほどのマニアでもなければロシア以外の国からこの動物園を訪問する人間はいないだろうと思う。今年の春に日本からホッキョクグマファンの女性二人がグーリャに会いにこの動物園を訪れているが、それ以外の日本人がこの動物園を訪問したという話を私は聞いてはいない。


ボリシェリェーチェ動物園入口からホッキョクグマ飼育展示場へ - From the Entrance Gate to the Polar Bear Enclosure of Bolsherechye Zoo, Russia, on Jul.29 2019.
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私は開園と同時にこの動物園に入ったが事前に私の訪問について知っていた広報の方が現れてここからグーリャに近い位置まで案内してくれる。
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この雌(メス)のグーリャは推定で現在30歳の野生出身のホッキョクグマである。幼年時代にひどい仕打ちを受けた体験があるものの、その後は1995年からこのボリシェリェーチェ動物園で平穏に暮らしている。詳しくは過去関連投稿を御参照頂きたい。
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午前の給餌である。


間合いを計った後に食べ始めるグーリャ - Gulya (Гуля) the Polar Bear taking time before starting to eat, at Bolsherechye Zoo (Большереченский зоопарк), Russia, on Jul.29 2019.

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グーリャへの午前の給餌は昨年は確かもう少し後の11時頃だったと記憶しているが、スタッフの方々が私のために給餌の時間を早めていただいたようである。
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普段より早い時間に給餌があったためかグーリャも戸惑ったようで最初はなかなか食べ物を口にしなかった。


パンを食べるグーリャ - Gulya (Гуля) the Polar Bear eating bread at Bolsherechye Zoo(Большереченский зоопарк), Russia, on Jul.29 2019.

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このグーリャは幼少期に片目の視力を失い、そして現在ではもう一つの視力もほとんど失われているそうである。
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しかし彼女は嗅覚と聴覚が普通のホッキョクグマ以上に鋭敏であり、そうした視力の不自由さをうまく補っていることがよくわかる。


食べ物をかかえながら食事をするグーリャ - Gulya (Белая медведица Гуля) the Polar Bear eating at Bolsherechye Zoo (Большереченский зоопарк), Russia, on Jul.29 2019.
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このグーリャだが昨年と比較して目立った変化はないようである。
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ただし何と言っても彼女は高齢である。そうした加齢から生じる幾分の動きの鈍さについてはやはりいたしかたのないところだろう。
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彼女の健康を支えているのはスタッフの方々の献身的な努力と、そして飼育環境の素晴らしさだろう。ロシアの動物園でこのボリシェリェーチェ動物園ほどホッキョクグマの生活環境が整えられている動物園は他にないのである。
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Panasonic HC-W870M
DJI Osmo Pocket
(Jul.29 2019@ロシア・西シベリア、ボリシェリェーチェ動物園)

(過去関連投稿)
(*2018年10月 ボリシェリェーチェ動物園訪問記)
・ボリシェリェーチェ動物園へ ~ グーリャさん、初めまして!!
・グーリャ (Гуля)、その素顔と性格 ~ 慎み深さと浄化された静謐さ
・ボリシェリェーチェ動物園訪問二日目 ~ 神はグーリャを見捨てなかった
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(過去関連投稿)
ロシア・西シベリアのオムスク近郊、ボリシェリェーチェ動物園に暮らすグーリャ ~ 人間への不信と無関心
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ロシア・西シベリア、ボリシェリェーチェ動物園のグーリャの「ホッキョクグマの日」 ~ 悲劇の幼年期の記憶
ロシア・西シベリア、ボリシェリェーチェ動物園のグーリャの近況 ~ 話題の光が当たらずとも良好な飼育環境
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by polarbearmaniac | 2019-07-29 23:30 | 異国旅日記

ノヴォシビルスクからオムスクへ

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ソ連時代の詩人・俳優・歌手というマルチタレントであったヴラジーミル・ヴィソツキー (Владимир Семёнович Высоцкий 1938~1980) の像がノヴォシビルスクで宿泊したホテルのすぐそばに立っていた。これには今まで全く気が付かなかった。
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ノヴォシビルスクのトルマチョーヴォ空港。
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これからS7航空でオムスクに向かうことにする。
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先日クラスノヤルスクに日帰り旅行した時と同じエンブラエル機である。
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ノヴォシビルスクの滞在は二週間に及んだが、かなり疲れてしまった。動物園のホッキョクグマ飼育展示場周囲にベンチが非常に少ないためほぼ立ち通しとなってしまうからだろう。
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ノヴォシビルスクには9月までお別れである。
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ノヴォシビルスクからオムスクまでは約1時間のフライトである。ノヴォシビルスクとオムスクとの間には一時間の時差がある。
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オムスクの街が見えてきた。
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定刻通りにオムスクの空港に到着。
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向かった先のホテルは昨年と同じイビス・シビル・オムスク (Ibis Sibir Omsk) である。
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一応 "Ibis" という西側のブランドの付いたチェーンホテルである。アコーホテルズ (AccorHotels) が展開しているブランドだが、あのメルキュールの一つ下のランクのホテルである。
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素っ気ないほど非常にシンプルな部屋である。ただし非常にきちんとしていて清潔である。ボリシェリェーチェ動物園への訪問は29日の月曜日と31日の水曜日の二回を予定している。このオムスクから片道約200kmの距離がある。
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スーパーへの買い物の道すがら、ホテルからレーニン通りを少しばかり南に歩いてみることにしたい。
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もう夕方から夜になっている時間帯なのだがオムスクは気温と湿度がかなり高く感じる。
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SONY RX100M5A
(Jul.28 2019@西シベリア、オムスク)

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by polarbearmaniac | 2019-07-28 23:45 | 異国旅日記

ノヴォシビルスク動物園 第二期訪問12日目 ~ ゲルダさん、カイさん、ノルジ君、シャイナちゃん、お元気で

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ノヴォシビルスク動物園の訪問第二期の12日目、つまり第二期訪問の今日はその最終日である。
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ホッキョクグマの母親としてその進境が著しい11歳のゲルダお母さん。
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そしてノルジ(上)とシャイナ(下)の双子である。
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そして一層風格を増したカイ(クラーシン)である。


ノルジとシャイナの午前の遊び - Nordi and Shayna the Polar Bear twin cubs playing on Saturday morning at Novosibirsk Zoo, Russia, on Jul.27 2019.

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今回のこのドラマの主人公はなんといっても母親であるこのゲルダである。ホッキョクグマの赤ちゃんを見に行くということは、すなわち母親を見に行くことだと私はいつも思っている。本当の主役は実は母親なのである。
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母親が素晴らしければ親子の全体としての評価は圧倒的に高くなるのである。この点で今回のゲルダの得点は満点にかなり近いと思われる。
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私は大阪のシルカは可哀想だったと思っている。あの時点でのゲルダは母親として未熟であり娘であるシルカへの対応には多くの問題点があった。ところが育児三回目となった今回のゲルダは母親としての資質が開花し、「情愛型」つまりシモーナ・ララタイプの母親として一気にその能力が花開いたのである。
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彼女の変貌をもたらせたものは彼女が利己心を捨て去ったことにある。そして彼女は献身的な母親へと大きく変貌を遂げたのである。
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ゲルダさん、カイ(クラーシン)さん、ノルジ君、シャイナちゃん、お元気で! またお会いいたしましょう!
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次回の第三期訪問は9月中~下旬を予定している。

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(Jul.27 2019@ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園)
by polarbearmaniac | 2019-07-27 23:45 | 異国旅日記

ノヴォシビルスク動物園 第二期訪問11日目 ~ ノルジとシャイナの気紛れな金曜日

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ゲルダお母さん、ノルジ君、シャイナちゃん、おはようございます。今日もよろしくお願いいたします。
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カイ(クラーシン)さん、今日もよろしくお願いいたします。
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ここのところノヴォシビルスクは非常に涼しい。最高気温が22℃ほどである。
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木の枝に興味を持つノルジとシャイナ。
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そんなもののどこが面白いのか不思議に思っているらしいゲルダお母さんである。


ノルジとシャイナのある午前の風景 - On one Friday morning of Nordi and Shayna the Polar Bear twin cubs, at Novosibirsk Zoo, Russia, on Jul.26 2019

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いろいろなものに興味を持つのは幼年個体では普通のことである。
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それにしてもこの双子は今日は朝から動きがやや鈍い。前日の夕方以降かなり激しく遊んだからなのかもしれないが私は夕方に動物園を出るので、それ以降どのようにこの双子が遊び回っているのかはわからないので正確なことは言えない。しかしこの双子の動きは日によってかなりバラつきがあるように思う。
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また木の枝をいじくり出したノルジとシャイナである。


ノルジ、シャイナと木の枝 - Nordi and Shayna the Polar Bear twin cubs getting along with a twig at Novosibirsk Zoo, Russia, on Jul.26 2019.

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非常に気だるさの漂う今日のゲルダ親子である。
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このカイ(クラーシン)はここ数日、何かに唸るときがある。何の意味かはわからない。


カイ(クラーシン)の午後の風景 - Kai (Krasin) the Polar Bear having the time of his own at Novosibirsk Zoo, Russia, on Jul 26 2019.

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しばらくして彼も寝てしまった。
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ゲルダ親子の午後の活動開始である。
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ゲルダお母さん要所要所で監視の眼を光らせている。


午後のノルジとシャイナ - Nordi and Shayna the 7-month-old polar bear twin cubs playing on Friday afternoon at Novosibirsk Zoo, Russia, on Jul.26 2019.

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ノルジのほうが元気が良い。
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シャイナは陸から「応戦」。
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シャイナ(左)とノルジ(右)との間ではなんだか「出来レース」のようなものがすでに存在しているようだ。
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ゲルダお母さんはそれでもこの双子については非常に注意を払っている。
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ノルジとシャイナはまたすぐ動かなくなってしまった。今日はやはり動きが鈍い感じである。


ノルジとシャイナの午後の風景 - Nordi and Shayna the Polar Bear twin cubs taking a rest at Novosibirsk Zoo, Russia, on Jul.26 2019.

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「子供たちというのは気まぐれですから、まあこんなもんですよ。」と言いたげなゲルダお母さんである。
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(Jul.26 2019@ノヴォシビルスク動物園)
by polarbearmaniac | 2019-07-26 23:45 | 異国旅日記

ノヴォシビルスク動物園 第二期訪問10日目 ~ ゲルダに見る優れた母親の資質とは?

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ゲルダお母さん、ノルジ君、シャイナちゃん、おはようございます。今日もよろしくお願いいたします。
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カイ(クラーシン)さん、今日もよろしくお願いいたします。
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今日からまたノヴォシビルスク動物園通いである。
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今日はメインの区画が清掃作業なので親子は小さな区画での展示となっている。
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子供たちに刺激を与えてやるのも母親の仕事である。今日は白いポリタンクが用いられている。
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まず自らポリタンクを持つ。
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そうすると子供たちは、より興味を抱くのである。
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ある程度の効果はあったようである。
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午前中のゲルダ親子 (Part 1) - Gerda, Nordi and Shayna the Polar Bears playing on one Thursday morning (Part 1) at Novosibirsk Zoo, Russia, on Jul.25 2019.

午前中のゲルダ親子 (Part 2) - Gerda, Nordi and Shayna the Polar Bears playing on one Thursday morning (Part 2) at Novosibirsk Zoo, Russia, on Jul.25 2019.
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連日素晴らしいシーンの連続で大変に堪能しているノヴォシビルスク動物園である。ホテルの部屋では夜に膨大な枚数の写真と動画の整理に追われている。さて、私は折に触れて「(天性の)母親の資質」とが「優れた母親の育児技量」といったような言い方をしているが、それがどういったことであるかについて必ずしも説明が明確ではなかったケースもあったので、ここで一例を挙げておくことにする。次の映像を見ていただきたい。これは本日7月25日のシーンである。


ゲルダに見る優れた母親の資質 - Gerda the Polar Bear showing us how to be an excellent mother of real motherhood, at Novosibirsk zoo, Russia, on Jul.25 2019.

まずノルジとシャイナの双子が組み合っているが、明らかに一頭(多分シャイナ)は迷惑そうに感じている様子である。ここで普通の母親ならば二頭の間に割って入るというようなことをするのだがゲルダお母さんは全くそうではない。彼女は子供たちにふと視線を向けた後になんと飼育展示場の真ん中の「お立ち台」のようになった場所にどっかりと座るのである。彼女のこの場所でのこの行為はノルジとシャイナの二頭にとって「立ち戻ることのできる場所」を用意してやるという実に高度な方法である。案の定、一頭(多分シャイナ)はゲルダのもとに避難してくる。ゲルダはそれを受け入れてやるという一連の様子がこの映像の全てである。最後のシーンのゲルダも実に素晴らしい。こういったことでゲルダの母親としての優れた素質を見ることができるというわけである。
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つまり優れた母親というのは子供たちに直接的に行動で働きかけるのではなく最終的な安全な場所、つまり “last resort” を提供してやる役割を果たすことができる母親ということなのだ。子供たちは何か困ったことになった場合に母親が一つの場所でどっしりと構えてくれていることで精神的な安住の場所が保障されているのだ。これは子供たちの精神安定上、非常に有益である。

私の過去の体験で言えばモスクワ動物園のシモーナはこれが得意だった。別々な場所で別々に遊ぶ子供たちをまるで定点でマグネットのように引きつけるという天才的な母親振りを披露してくれたのがシモーナだった。これがシモーナが世界最高の母親であることの証なのである。今回のゲルダはまるでそのシモーナを彷彿とさせてくれるような優れた母親としての振る舞いであり、私は日を追うごとにゲルダへの評価は高まるばかりである。シルカの母親であったゲルダと今回の双子の母親であるゲルダとは、もうまるで別の母親であるといっても過言ではないかもしれない。毎日が驚きの連続であり充実したホッキョクグマ体験となっている。ちなみにシモーナを振り返ってみたい。下の映像である。彼女はどっしりと座っていて動かない。だから三つ子の子供たちはどんなに離れて別の行動をとろうが、いつでも頼れる母親の不動の姿の存在によって精神的な安定が得られるのだ。これが優れた母親というものであり、これが育児技量の高さというものなのである。

モスクワ動物園でのシモーナと三つ子の赤ちゃん(2012年3月20日)- Polar Bear Triplet Cubs, with their mother Simona, at Moscow Zoo (Mar.20 2012)

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ゲルダお母さん、実に素晴らしい母親である。


昼寝を始めるゲルダ親子 - Gerda the Polar Bear with her twin cubs falling asleep at Novosibirsk zoo, Russia, on Jul.25 2019.

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淡々としているカイ(クラーシン)である。しかし時折座り込んで何かに唸ることがある。


座って何かに唸るカイ(クラーシン)- Kai (Krasin) the polar Bear sitting and growling at something at Novosibirsk Zoo, Russia, on Jul.25 2019.

ゲルダ親子の午後の遊びが始まった。


ゲルダ親子の午後の遊び - Nordi and Shayna the polar bear twin cubs playing on one Thursday afternoon at Novosibirsk Zoo, Russia, on Jul.25 2019.

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夕方からの肉のプレゼントには目が無いゲルダ親子。
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(Jul.25 2019@ロシア、ノヴォシビルスク動物園)
by polarbearmaniac | 2019-07-25 23:45 | 異国旅日記

野生孤児出身のウルスラ (Урсула) の素顔 ~ 日帰りの旅を終えノヴォシビルスクに帰還

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この二歳の雌(メス)のウルスラも野生孤児出身の個体である。彼女が野生孤児として保護された経緯については過去関連投稿を御参照いただきたい。
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彼女も野生出身個体として将来の繁殖が大いに期待されているのだが、ごく最近になってハバロフスク動物園で飼育されているハバルのパートナーとなることが内定しているらしい。これはかなり意外なことである。


歩き回るウルスラ - Ursula the Polar Bear walking inside the exhibit at Royev Ruchey Krasnoyarsk zoo, Russia, on Jul.24 2019


水遊びのウルスラ - Ursula the Polar Bear playing in the water at Royev Ruchey Krasnoyarsk zoo. Russia, on Jul.24 2019

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私が今日観察した限りではこのウルスラはやや落ち着きに欠ける面があるように見える。これは飼育環境も影響しているように思われる。
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彼女はもう2~3年してからハバロフスクに移動したほうがよいような気がするのだが果たしてどうだろうか。
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さて実はこのクラスノヤルスク動物園にはもう一頭、野生孤児としてノリリスク付近でごく最近になって保護された個体が飼育されている。残念なことにその個体は一ヶ月を過ぎてもまだ検疫中とのことで今日は会うことができなかった。次回のお楽しみとしておこう。
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動物園からクラスノヤルスクのイェメリャノヴォ空港に戻る。
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これからS7航空で再びクラスノヤルスクからノヴォシビルスクに戻る。
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ノヴォシビルスクのトルマチョーヴォ空港に帰還。
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ホテルに戻る。ノヴォシビルスクからクラスノヤルスクへの日帰りの旅は非常に簡単だった。

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(Jul.24 2019@ロエフ・ルチェイ・クラスノヤルスク動物園)

(過去関連投稿)
ロシア極北 ・ カラ海に面したディクソンの街に現れるホッキョクグマたち ~ 住民とホッキョクグマの未来
ロシア極北・カラ海のディクソンでホッキョクグマの幼年個体が保護 ~ クラスノヤルスク動物園へ
ロシア・シベリア中部のクラスノヤルスク動物園で保護されている野生孤児のその後の様子
ロシア・クラスノヤルスク動物園で保護された野生孤児にロシア国内の複数の動物園が飼育希望を表明
ロシア・クラスノヤルスク動物園で保護された野生孤児個体の性別は雌(メス)と発表される
ロシア・クラスノヤルスク動物園で保護された野生孤児個体の名前の候補名の公募が始まる
ロシア・クラスノヤルスク動物園で保護された野生孤児個体の名前が "ウルスラ(Урсула)" に決定
ロシア・シベリア中部、クラスノヤルスク動物園で保護された野生孤児ウルスラ (Урсула) の近況
ロシア・クラスノヤルスク動物園で保護された野生孤児ウルスラ、同園での暮らしに急速に適応
ロシア極東・沿海州 ハバロフスク動物園のハバルのパートナーはクラスノヤルスク動物園のウルスラに内定
by polarbearmaniac | 2019-07-24 23:50 | 異国旅日記

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